カラスノエンドウの莢が、熟れて黒くなってきた。烏と名のつく由来である。 もう少し小型の近縁種に、スズメノエンドウというのもある。 そして、その中間ぐらいの大きさのがカスマグサ。 「カ」ラスと「ス」ズメの間(マ)だからだそうだ。ちょっといいかげ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。