2012-01-01から1年間の記事一覧
今日も晴れ。リトコノが輝いている。 Conophytum pellucidum 開花中。 Conophytum wittebergense 模様がいい。この二つは種子から。 リトープス、美薫玉。
ススキの綿毛と、迷惑する蜘蛛。
今年はビオラのプラグ苗というのを注文した。数があって、開花株よりかなり安い。 ところが、朝顔がまだ終わっていないうちに届いてしまい、植えるところが無い。 大きくなる前に販売するのだから、早く届いて当然なのだけれど、もう少し遅いつもりでいた。 …
午後6時、夜咲き朝顔が花咲いた。 明け方には、ピンク色に。
ハオルチア・オブツーサの種子を蒔いて二週間。 発芽が始まりました。
コスモスの星を撮りに出かける。まだ、五分咲きぐらい。
台所の隅から、こんなジャガイモが出てきたので、ひさびさにボンサイポテト。 (追記:2013/3/10)こんなお姿に…… The Art of the Bonsai Potato (Running Press Mini Kits)作者: Running Press出版社/メーカー: Running Press発売日: 2003/10/01メディア: …
ほのかに香るキンモクセイ。
派手なヤグルマテンニンギク。 ニコチアナ・シルウェストリス。 ネコノヒゲ。なるほど。
ススキなどの根に寄生して生活する葉緑素を持たない一年草。 万葉集では、思草として知られる。ナンバンギセルという名前もいい。
朝晩冷えてきましたが、まだ変化朝顔咲き続けてくれてます。 あとは、タネとりが…… 石化は台咲の白い花を咲かせます。 獅子の親牡丹 黄色花もだいぶ花径が小さくなりました。 獅子の出なかった笹、上の親牡丹の兄弟です。 こちらは蓑葉の立田咲き。
地植えで植えっぱなしにしてある耐寒性のあるアマリリス・ガーデンオーケストラの赤花品種「バレンチノ」 ヒガンバナ科だけあって、ちゃんとお彼岸に咲く。
名前の通り、ピンポンのようなまん丸な菊。触ってみると案外固い。 これは父の葬儀の花。「こんなときまで、なにを撮っているんや」と、きっと言うてるでしょう。
コノフィツム・翠星に、早くも蕾がついている。 少し水をやり始める。秋の気配か。 (追記:9/13) 咲いてきた。新球も大きくなってる。
散歩の途中、垣根にあめ玉みたいな赤い実を発見! 妙なモノには、すぐに引き寄せられてしまいます。 もちろんあめ玉ではなく、琉球スズメウリ。 沖縄には、こんなハデな実を好む動物がいるのかしらん。
チョコレートの主原料カカオの実と花。 科博では、11月3日からチョコレート展をやるらしい。 http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2012/choco/index.html
APG植物分類体系ではヒアシンス科のツルボ属。たしかにヒヤシンスに似ている。 ヒガンバナと同じように、鱗茎を水にさらして煮れば食用になる救荒植物でもある。
センニンソウ属の学名はClematis。 つる草で、クレマチスの親戚にあたる。
昨日の帰りに寄った物産館でのお買い物。キュウリは赤いし、ナスは青い。 赤いキュウリは、沖縄の赤毛瓜(モーウイ)。炒めたりもするらしい。
霧島アートの森から、草間彌生作品「シャングリラの華」 そして、西川勝人作品「ほおずき・コブシの森」
ハナトラノオ。広がって野生化している。 コミカンソウ。別名、キツネノチャブクロ。どちらに見える? ヒレタゴボウ。別名、アメリカミズキンバイ。これは水田雑草。
関東圏は昨日までずっと雨が降らず、ヒマワリも干からびていたようだ。夏休みも終わり。
蒸し暑い中、チランジア・イオナンタ開花中。 紅く色づいた葉もまた美しい。 8月は夏休みの日記風に毎日つけてみましたが、そろそろ平常に戻る予定。
パッションフルーツの鉢に、なにやら発芽中。 同じのがたくさん生えてくるところを見ると、何か蒔いたはずだ。 立て札には、5月初めに酔芙蓉を蒔いた記録。 毛に包まれたタネを思い出した。酔芙蓉は、こんな双葉なんだ。 (追記:9/7) 本葉が出ました。
マダガスカル原産のパキポディウム 7年前にはこんなに小さかったのに、 いまでは、ちょっと危険な刺のある棍棒状態に! しかし、現地ではこれに願いごとを祈ると夢がかなうと伝えられている……らしい。
真夏日+夕立で茂ったガレージ周りの草むしりをする。 ヒメジョオンの花。漢字で書くと姫女苑。 ツユクサも元気。 朝から咲いてる、ユウゲショウ。 ご近所のピーマンは、赤く熟れている。これくらいになったのも、あまくておいしい。 カメムシが味見に来てい…
カラスウリの花もいいけれど、 http://d.hatena.ne.jp/fujitam3/20100806 実もまた風情がある。
獅子咲き朝顔の親牡丹。 牡丹が抜けると、こんな丸咲に。 出物の獅子咲は、まだ咲かない。
ここ二三日は夕立もあって、連続の熱帯夜もようやく終わり。 ツクツクボウシも鳴きはじめた。稲の花も咲いて、豊作を祈りたい。
道端に咲いていたユリズイセン。 園芸種アルストロメリアの仲間、これは原種に近いのか派手さはない。