今年はマクロで撮ってみたけれど、なかなか難しい。

八重のヒガンバナが咲き始めた。なかなかいい感じだ。 ただ、残念なことに今年は一茎しか咲かなかった。

日が暮れに、オシロイバナが香る。

天気が良いので、オブツーサを撮影。気分もいい。 この植物が気になったら、『ひみつの植物』をどうぞ。ひみつの植物作者: 藤田雅矢出版社/メーカー: WAVE出版発売日: 2005/04/01メディア: 単行本 クリック: 33回この商品を含むブログ (65件) を見る

車で走っていて、民家の家先に露地バナナを発見！ 思わず、引き返して写真を撮ってしまいました。 生えている様子から、何年も越冬している感じ。 この夏も暑かったけど、もうここは熱帯なのか？ 調べてみたところ、最低−１０℃くらいまで耐寒性があるバナナ…

ホオズキの実の外側が枯れ腐れて、いい感じの網ホオズキが自然に出来上がっていた。

小さいのでたぶんツクツクボウシの抜け殻と思うけれど、こんなところでも羽化するのか。 眺めている間にも、ツクツクボウシの鳴き声が降りそそいでくる。

ちょっとバラを剪定して、この刺に逆襲された。 刺を飛ばして攻撃してくるショッカーの怪人バラランガというのがいたと思う。 そういえば、次の仮面ライダー鎧武（ガイム）は、フルーツと鎧がモチーフで〈異世界の果実〉の力を宿した鎧を身に纏って戦うよう…

熱帯スイレンの花。 葉っぱの切れ込みが開き気味で、なんだかパックマンを思い浮かべた。

大船の植物園を訪ねるのは何十年ぶりだろう。 ウリ科のグリーントンネルが面白い。 恐竜ひょうたん へびうり きゅうり'シッキム'

秋の気配、第三弾。 気温が下がってきたのを感じてか、植木鉢の土から発芽した双葉がいっぱい！ たぶん、はびこっていたタネツケバナと思います。 こんなにタネを落としていたのかと。 そして、冬が来るまでにまた子孫を増やそうしているのかと。

秋の気配、第二弾。 ショウキズイセンこと、リコリス・アウレアでしょうか。 ヒガンバナより一足早く開花です。

秋の気配を感じてか、亀甲竜が動き出している。 実生5年目、少しひび割れて貫禄が付いてきた。 コノフィツム「翠星」は、脱皮の前に花をつけた。 だいじょうぶだろうか。