2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
コノフィツム開花中。 タビ型の「星の王子」 こちらは、「シレネオビリデ」
水辺の近くに、可憐なミゾソバの花。 なぜかこちらは4枚花びら。
四季咲きのティーローズ。イギリスで1910年に育成。
使っていたOlympus TG-3の調子が悪くなったので、後継機のTG-5に買い換え。 マルバノキの紅葉をアートフィルターで遊ぶ。 Art1I(ポップアートI) Art12II(ウォーターカラーII) Art14II(パートカラーII) Art11II(リーニュクレールII)
植物園の温室でツルランが満開。 鶴の姿を連想させるというけれど、白い小人さん製造中という感じに見える。
隙あらば動物や人にくっついて種子を運んでもらおうと狙っているコセンダングサ。 この矢尻! 先の部分は逆棘で抜けにくくなっている。
路傍のオニタビラコ、まだ咲いてます。 漢字で書くと「鬼田平子」、なんか人の名前のようにも見えるけれど「田平子」は、田んぼの地面に葉っぱが放射状に平たく広がる様からということのようだ。 図鑑にはオニタビラコに似て小さい「コオニタビラコ」も載っ…
朝のひと雨、まだ咲くのら朝顔に滴
コスモス・カップケーキブラッシュ。 花びらが融合して、カップケーキというか小さなパラボラアンテナですな。 コスモスの花は、宇宙(コスモス)から何を受信しているのか。 あ、花が一斉に同じ方向に傾いて追尾してるみたい。 (追記:10/24)ハナアブがや…
チランジア・デュラティが今年も花茎を伸ばし始めた。 冬にかけて、いい香りの花を咲かせてくれるだろう。 葉の巻き巻き具合もいい。 ビカクシダも、またずいぶん大きくなった。 こいつらを冬場に室内に取り込むのがたいへん。
コノフィツム植え替え中。九州にいたときに、梅雨~酷暑の越し方がよくわからずにだいぶ腐らせて、長年残っている品種たち。 「藤波の花」が咲いてます。 鳩笛 シレネオビリデ 星の王子
あと種取りを残すばかりだけど、もう少し朝顔がんばってます。