三年前に交配したアジサイ。 細かい種子で難しく、一株しか残らなかったがようやく蕾を付けた。 そして、こんな色に咲きました。 （追記：6/1）より鮮やかに fujitama3.hatenadiary.jp fujitama3.hatenadiary.jp

今年もヤコウタケ栽培セット購入。 昨日の昼間にはここまで生長、もう少しで光ります。 夜には光り出しました。 今朝はより明るく、暗くしなくてもわかるくらいに蛍光が見えます。 （追記：5/27夜）今年は豊作。 さらに明るく、ほんにきれいなもんやなぁ。 …

クレマチスの季節ですが、ベル咲きが好みです。 「籠口」 「チェリー・リップ」

花のあと放置していた原種チューリップ・レディジェーン。 莢が熟して種子がこぼれはじめてました。

昨夜は、国際宇宙ステーション(ISS) きぼう http://kibo.tksc.jaxa.jp/ がよく見えました。見え始めから見えなくなるまで約6分。 北斗七星とともに、案外撮れるものですね。

植物園で見かけたオキナワテイショウソウの花の造形に見とれてしまう。

植物園の古いバラたち、当時も人々を魅了したことでしょう。 ポール・ネイロン 1869年育成 レディ・ヒリンドン 1910年育成 プロリフェラ・デ・ルドーテ 不明（百年以上は前でしょう） ハリソニー 1830年育成

錦糸南天・千鳥の萌芽、今年は蕾も見える。 江戸時代には、ほんと変わりものを愛でていたのだと感心する。

カラスビシャクを見かけるようになった。 仏炎苞をむくと、上部に雄花、下部に雌花が見える。

金魚葉ツバキの萌芽、緑の金魚が泳ぎます。 尾びれが飛び出た梵天葉は、葉脈一本で元の葉とつながってます。

もうひとつのスイートピー・ブルーリップル、遠くからでも匂います。 peaなので、もちろん豆もできる。

薹がたったシュンギクが花を咲かせます。 覆輪の株がいくつか混じっています。食用の品種なので、花については特に選んでないのでしょう。

先日の桜草展のついでに、歴博本館にも足を運びました。 第1展示室「先史・古代」がリニューアルでパワーアップしていますが、第4展示室「民俗」も見どころです。 朴橋のお人形様（福島県田村市）の複製 （たぶん）木更津の道切り このところ、そういうもの…

二週間前に蕾だったクマガイソウ。 今日はたくさんの花をつけています。

歴博・くらしの植物苑で開催中の「伝統の桜草」展を訪ねた。 間口一間の5段の棚に33鉢を並べる桜草花壇。配置も決まりがある。 気になった品種をいくつかご紹介。 「虫時雨」 「蛇の目傘」 「絞竜田」 「鋸峰」 「松の雪」 「明烏」 「諏訪小弁」 「緑竜（無…

緑花タンポポ「まりも」 今年は株が大きくなって次々咲きます。蕾はこんな感じ。 咲き始めは、緑のパンチパーマみたいです。 それは少しずつ大きくなります。 裏はこんな感じ。 全部、萼みたいに見える。 なので、種子も綿毛もできずに終わります。