2021-01-01から1年間の記事一覧
たまたまシロツメクサの後ろに落ちた落葉に影が……シロツメクサの影絵遊び。
下を向いて歩こう。 もう来春に向けて芽生えがたくさん! タネツケバナ、ツメクサ。右のはハルジオンか? 判別がむつかしい。 オランダミミナグサと、後ろに隠れているのは、ノボロギク? あと、ツメクサ。 ホトケノザとマンネングサの仲間。 スズメノエンド…
下を向いて歩こう。立冬の朝、ご近所を散策。 イヌガラシや トキワハゼは、まだ花をつけている。 猩々草も赤く染まる。ポインセチアの仲間、年末が近づいてきた。 スミレが種を飛ばし、 カナムグラも実をつける。 #路傍の植物園 fujitama3.hatenadiary.jp
秋晴れ、街路樹や公園の紅葉。イチョウ イロハカエデ トチノキ ハナミズキ
木影が映る。 幹にも、壁にも。 地面にも、しだれ桜。
歴博・くらしの植物苑「伝統の古典菊」展。昨日が初日、11/28(日)まで。 嵯峨菊「佐倉の彗星」(歴嵯-5) 嵯峨菊「愛の点滅」(歴嵯-6) 肥後菊「春の曲」 伊勢菊「酔妃」 松坂菊No.1 丁字菊「岸の羊蹄」 江戸菊「春日」 歴博はオリジナル品種の育成をされ…
きのこリウム復活へ。 ヌメリスギタケほだ木、シノブ、コウヤノマンネングサを投入。 (追記:11/7)5日目、ヌメリスギタケ伸びてきてます。 (追記:11/9)さらに生長! ヌメリスギタケ。 fujitama3.hatenadiary.jp
こぼれ種を小鉢植えにして開花。短日なのですぐに蕾がつく。 さすがに花は小さい。 (追記:11/7)もう一輪。左の花びら、ほのかに刷毛目絞か。蕾はあとひとつ。 (追記:11/11)今年最後の朝顔も刷毛目絞だった。いいことありそう。 fujitama3.hatenadiary.…
ご近所で、まだゼニアオイ(銭葵)が咲いてます。 和名の由来は、花がちょうど銭の大きさだとか、種子が輪状に並ぶ果実を銭に見立てたとか。 「銭の花の色は清らかに白い。だが蕾は血がにじんだように赤く、その香りは汗の匂いがする」というのは、細うで繁…
ほんのかすかにキンモクセイの香り。 探すと三度咲いた木とは別の木に、わずかに花があった。キンモクセイは4回咲く? fujitama3.hatenadiary.jp
朝顔は昨日片付けたのでもう無くて、チューリップといっしょに植えた小輪フリル咲きビオラ「華あられ」
夏に何度も会いに来たレンゲショウマは、秋にはすっかり実になっていて、ツクツクボウシはもういない。 そばには、今度はジンジソウが花をつけている。 fujitama3.hatenadiary.jp
今日は朝顔片付けて、チューリップを植える。 いつものことだけど、フリンジとか八重が多い。フリンジ4、八重6、パーロット2。八重でフリンジ2、パーロットでフリンジ1。
一ヶ月前に咲いていた白萩の実が成りはじめました。豆の莢ですね。
夕暮れ。反対側から、満月が昇ってくる。 今宵、狩猟月(ハンターズムーン)とか。まぶしいくらい。
今日から一気に冬の気配。 冷たい雨に濡れるナンテンの実。 コキアも赤く色づき始めた。 下を見れば、ヨメナ。 そして、オオニシキソウ。 ゲンノショウコがはぜる。 fujitama3.hatenadiary.jp
BFCオープンマイク、今年も楽しそうなので参加させてもらいました。第3回本戦はこれから開始されます。 note.com 114 また十月のしりとり 秋風に吹かれて、アキアカネの舞う季節。ほら、昆虫しりとり始めよう。どんな虫か、どんな姿か、どんな色か。名前とと…
十月桜、けっこう満開です。 こちらは季節外れに、河津桜一輪。
9月半ばに双葉が開いた朝顔のこぼれ種。 短日植物なので蕾がつきました。
今朝は昇ってきた太陽が、空へと沈んでいった。 fujitama3.hatenadiary.jp
今日も日が暮れる。 夕陽が吠えてる。 そして、沈んでいく。
久しぶりに京都御苑を、下を向いて歩きました。児童公園の辺り。 ヌスビトハギ、花言葉は略奪愛だそうな。 アレチヌスビトハギもありました。 ヤブミョウガの実です。 ミズヒキ イヌタデかな。 ヤブタバコもありました。 ひっつき虫のイノコズチ。 チヂミザサ…
今日も暑いくらい。それでも下を向いて歩こう。 ヒメジョオンにヒラタアブの仲間。 シマスズメノヒエ、 キツネノマゴ(キツネのゴマじゃないよ) また咲き出したジシバリ。 fujitama3.hatenadiary.jp
8月、9月と咲いたキンモクセイ。 fujitama3.hatenadiary.jp 一週間ほど前に、また蕾かなと思っていたら、 3回目咲きました。すごく香る。しかも花数は一番多い。
これは上だけど、アカボシゴマダラが熟れた柿を吸ってます。柿、美味しいんだ。ただし、この蝶は特定外来生物。環境研の侵入生物データベースによると、侵入経路は“放蝶ゲリラ”による人為的な放蝶によると考えられているとか。ひどいな。 さて、しっかり下を…
筑波実験植物園「きのこ展」 園内の発生マップもあって、タマゴダケやエリマキツチグリの出会えた。 写真展もあり。 きのこのき きになるきのこのきほんのほん [ 新井文彦 ]価格: 1760 円楽天で詳細を見る
谷中のみかどパンが立ち退きになると聞いた。 鉢植えだったヒマラヤ杉が大きくなって見ごたえがあった。 画像は2018年夏のものだけど、このあと台風で枝が折れかなり剪定されてしまったけれど、この風景がなくなってしまうのはとても悲しい。
さて十月。マメアサガオに、 アレチウリ、 セイタカアワダチソウは咲き始め、 斑入りのアカメガシワもいい。 今後のタイトル案 あっさり下を向いて歩こう しっかり下を向いて歩こう すっかり下を向いて歩こう ぽっかり下を向いて歩こう まったり下を向いて歩…
團伊玖磨氏の「パイプのけむり」シリーズに倣って、続、続々……どっこい、しっとりと26回まで来たが、27回は「さよなら」になってしまうので、今回から勝手につけます。 うっかり下を向いて歩こう。 イシミカワの実が青く色づいてきてます。 ヘクソカズラの実…
センボンヤリの綿毛と閉鎖花の蕾。 春には花弁のある花を咲かせるが、秋はこのような閉鎖花の花茎が何本も立つところから、センボンヤリと呼ぶようだ。