2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

白き大麦

寒い時期に葉が白くなる観賞用大麦「笹の雪」の子ども。

ストランド・ビースト

特別企画「風で動く生きもの?テオ・ヤンセン作品に触れよう」が、今日までつくばエキスポセンターで開かれている。触って動かせる。 室内展示も。 コスモ星丸もいます。 fujitama3.hatenadiary.jp

春近し

少し気温が上がったせいか、シロバナタンポポが開き始めた。春近し。 (追記:2/27)さらに開いて。

アロエ花盛り

筑波実験植物園、温室ではアロエが花盛り。 アロエ・ヘレロエンシス アロエ・ソマリエンシス アロエ・プリカチリス fujitama3.hatenadiary.jp

春の妖精たち

春の訪れを知らせる春の妖精たち。スプリング・エフェメラルとも呼ばれる早春のひとときだけに花を咲かせる植物たち。 フクジュソウ セツブンソウ まん中に雌しべ、その回りを紫色の雄しべ、その後ろの黄色いのは実は蜜腺になった退化した花弁。花びらに見え…

桜餅

道明寺と長命寺、関西に長命寺はないのではじめて見たときは驚きました。桜巻?? 「桜餅」あなたは関東風?関西風? - ウェザーニュース https://weathernews.jp/s/topics/201803/220105/?fm=tw0

緑の爪

筑波実験植物園の温室にて、今年も緑の爪が生長してます。ヒスイカズラ。 (追記:2/23)緑の爪は伸びて、咲き始めた房も。

晴れてもマイクロノベル

ハコベの花を見かけるようになった。道草界では、ハコベは馬の生まれ変わりだという。茎に鬣(たてがみ)のような毛が生えているからだ。白馬だったろうかと考えているハコベを、雀がついばんでいった。雀は白馬より強し。#マイクロノベル ヒスイカズラの花…

アマリリスの蕾

室内に入れていたアマリリス、気がつくと棚の網を抜けて花茎が伸びてるぞ。 (追記:2/18) (追記:2/20)咲き始めた。

サボテンの蕾

長年うちに居るフェロカクタス・刺無王冠竜に、蕾がついた。

ヒナゲシの蕾

雪の予報だったけれど、朝から冷たい雨。 そんな中、ヒナゲシの蕾を発見。 "Amazing Grey" ほんとにこんな色なのかな。楽しみ。

暮れてもマイクロノベル

そうろと歩き出すんやで、メーターやとわからんように。左、右、左、右、揃って歩いたら不自然に見えんやろ。そんなん、メーターが揃って歩いたら怖いでしょ。ここは一人ずつ、ささっと逃げて。いや、それも変やで。どないしょう。 #マイクロノベル いつもは…

冬のチューリップ

ひさしぶりに、一足先の春、屋外のアイスチューリップを眺めに。 水仙はアイスじゃない。 fujitama3.hatenadiary.jp

続々々・冬芽五態

イヌコリヤナギの新芽は、もふもふになった。 ボケの花芽がふくらみ始めてる。 ソシンロウバイ、花は咲けども新芽は堅い。 サンシュユの花芽も開き始めた。 カラマツの新芽は、まだがっしりと。 fujitama3.hatenadiary.jp

シナマンサクの影絵遊び

早春の花、シナマンサクの影絵遊び。 黄色い花弁がちりちりと青空に映える。 一つ一つの花は、4枚花びらだ。

立春の卵

立春に卵は立つのか? 前日の夜も更けてくると、横になっていた卵は次第に頭をもたげ、まっすぐに立ち始める。立った卵を百八個並べることができたら、今度は浮かび上がるというから、是非誰かに試してもらいたい。#マイクロノベル

ちらほら咲きの「ち」

いばらきフラワーパークの河津桜。 「ちらほら咲き」の「ち」の横棒くらい咲いてました。 十月桜は、さすがにほとんど無かった。 十月桜は春と秋に咲くのでその名があるが、閏十月桜は何十年かに一度しか咲かない。そのため、その花を目にすれば十年長生きし…