2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ほんと久しぶりの泊まりがけで長野県へ出張。 ところ変われば、路傍の植物園も変わる。 でかい綿毛のキイロムギナデシコ ムシトリナデシコ そして、マムシグサも そして綴化のビロードモウズイカ見つけた! いいことあるぞ!! fujitama3.hatenadiary.jp
心の中に、ショクダイオオコンニャクを何本か育てておくといい。嫌なことがあっても、あの花のひだひだを見上げて臭いを嗅ぐことに比べればたいしたことじゃないし、温室がなくても時々咲かせて楽しむこともできる。#マイクロノベル オナモミが万歳をしとる…
ナヨクサフジ、ヨーロッパ原産で飼料や緑肥とされる。 1943年に天草島での帰化との報告がある。よく来たな。
ヒメヨツバムグラ、アカネ科ヤエムグラ属。 小さな小さな花咲く。1mmにも満たないくらい。
ご近所のベニバナヤマボウシ。咲き始めがピコティな感じでいい。
カラスノエンドウ、すぐに熟れて黒くなり種を飛ばす。 カラスノエンドウご飯を食べてみたいが、ちょうどいい時期は短いし、たくさん集めにくいし、むくの大変そうだし、なかなかむつかしい。
今年も伊勢ナデシコ開花。毎年、花弁の切れの長い花から採種していると、それなりに長くなっている気がする。 (追記:5/23)晴れた日は冴える。 このとき買った株から、だいぶ花弁が長くなった。 fujitama3.hatenadiary.jp
オジギソウ発芽。 小さくても触れればちゃんと葉をたたむ。
#筑波実験植物園 バラの季節へと。 宮沢賢治が花巻共立病院長の新築祝いに贈ったという耐寒性のある紅いバラ「グルス・アン・テプリッツ」 2020年育成の「ブルーグラビティ」 1824年以前からある「パークス・イエロー・ティー・センテッド・チャイナ」 香る…
ちょっと様子を見に行っただけだったのに……バラ、ナデシコとケシ、ユキノシタ。
明日から雨というので、少し散策。路傍の植物園 というより、「路傍の花園」みたい。ちょっと歩いてみるだけで、数多くの植物が見られる。ここだけでも、ナガミヒナゲシ、キキョウソウ、ブタナ、カタバミ、アメリカフウロ、ヒメムカシヨモギかオオアレチノギ…
これこれ、何してんの。あの事故の前まで時計草の針を巻き戻してやり直すって? そんなこと無理やて、真ん中の三つに裂けた雌しべが時針分針秒針に見立てあるだけやから。あ……針は折れて時計は壊れ、時は止まった。#マイクロノベル よかった、今年は金魚葉が…
昨日、咲きそうな気配だったのが、 ついに開き始めた。 いい色合いだ。ずっと見てられる。 夜もいい。 (追記:5/9)すっかり開きました。 雨も降りだした。 (追記:5/10)まだ咲いてる。 (追記:5/25)同じ株だけど、だんだん淡くなってる感じ。 (追記:…
こどもの日、立夏。朝からよく晴れて、気持ちがいい。 七十二候は、「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」 ベランダの影絵遊び。だんだん路傍化しているな。 ユキノシタ ニワゼキショウ ヒナゲシ ナデシコ 時計草
さすがに #植物園の日 は混んでるな。クレマチス展、見頃(6/5まで)です。フェンスも新しくなってる。 大八洲 メイリーン チェリー・リップ グリーン・パッション クレマチスの花びらは、こんな風に開くのかと思ったり(品種は、江戸紫) ほかにも園内は、…
朝の散歩。 アカツメクサに寄生するヤセウツボ ムラサキサギゴケ スイバ イトシャジン ハルジオン ヘビイチゴ トウバナ ヤブジラミ fujitama3.hatenadiary.jp
昔、ブラウン管の中で出逢った人に会いに来た。 須賀川市は光の国と姉妹都市だそうで、 市役所の前にはウルトラの父が立っていらっしゃるし、 円谷英二ミュージアムも、特撮アーカイブセンターもたいへんよろしい。
今年はバケツ稲に挑戦。 できれば自家製注連飾りにと思い、品種は赤米の「神丹穂(かんにほ)」 (追記:5/3)芽が動き出してます。 (追記:5/5)土の苗代に植え替え、そのうちバケツの田んぼも準備。