2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

蓮の季節

今年もまた蓮の花の季節。観蓮にでかける。 皇居和蓮 西光寺白蓮 賽仏座 紅万万 雲之霞 蛙もおる。 fujitama3.hatenadiary.jp

穿孔性褐斑病

見上げれば、ソメイヨシノの葉にたくさんの穴。 穴を通して見える夏空は、昼の星座をあらわしているように見える。 実は、穿孔性褐斑病の仕業。

朝顔初花

今年も朝顔初花は、木立姫性で曜白の「紅星」。ヘデラセア葉もかわいい。

オニグルミ

オニグルミを拾って忘れていたら芽が出てしまったといただいた。 人が食べるところは、双葉だったんだなとわかる。

ミニ黒太陽

初物のこだまスイカ。直径11cm、ソフトボールより少し大きいくらい。 最近はこんな小さくて出荷する形があるんだ。 一時期、冷蔵庫に入れやすくするのにラグビーボール型とかあったけれど、もうこのくらいでもいいのかな。

温室のサボテンの物語、さらに

1月のおわりには、じわり変化が見られるなと思っていた温室のサボテン。 いったいどうしたことか、4月の終わりには、枯れて落ちてしまっている。 そして、とうとうダメな感じがする。うしろのミッキーサボテンも萎んできた。 しかし、ここに新芽のようなも…

ショクダイオオコンニャクその後

筑波実験植物園のショクダイオオコンニャク、その後。 黴びた仏炎苞などが取り除かれてこのようなお姿に。なにか拝みたくなるような。 受粉して種子ができることを期待します。 (追記:7/6)種子は大きくなっている感じです (追記:7/23)種子が大きくなっ…

草木塔

草木塔は、江戸時代から山形県置賜地域で継承されてきた文化遺産で、伐採・採取された樹木や草花を供養するために建てられたのが始まりとされる。山形県飯豊町での「日通の森」森林育成活動10周年を記念して建てられた都内の草木塔に出会う。

ガウディとサグラダファミリア展

昨日から開催されている国立近代美術館の「ガウディとサグラダファミリア展」へ足を運ぶ。 この石膏像は、現在の石像になる前に実際に塔に設置されていたとのこと。あのときはこの像を見てたのであるな。 椅子や模型もきておりました。 fujitama3.hatenadiar…

松ぼっくりの赤ちゃん

アカマツの花も終わって、雌花は松ぼっくりの赤ちゃんに。 一年経つと、ようやく緑の松ぼっくりに。 こちらは、ニオイヒバの球果。

雨に濡れて

昨日で東北まで梅雨入り。雨が続きます。 ハナズオウの莢に雨露。 アカメガシワの花にも雨露。 足元のハナヤエムグラにも雨露。 シロツメクサにも雨露。

またドラゴンフルーツの記録

「なんでも種まき講座」のドラゴンフルーツ種まき記録です。 タネをとりだします。回りにゼリー状のものがついているので、これを茶こしで洗って取り除くかどうかで発芽が違うのかも試してみる。 キッチンペーパーにおいて3日目、発芽はじまりました。 ゼリ…

白花のユウゲショウ

あれっ、白花のユウゲショウもいるんだ。だいぶ印象が変わる。

実生のアジサイ、その後

このアジサイのはずだけど、四年経ってだいぶ色が変わったような。いい色あいに。 シュロスヴァッカーバルトの子どもです。 fujitama3.hatenadiary.jp

ヤコウタケ光る

今年は、ヤコウタケ豊作だ。暗くしなくても、蛍光がわかる。 (追記)夕方には、さらに増えてました。 fujitama3.hatenadiary.jp

なんでも種まき講座

「なんでも種まき講座」ご参加の皆さま、ありがとうございました。 今日のドラゴンフルーツほか、種まき楽しんでください。

またヤコウタケ

今年もヤコウタケ栽培キット。5/18にセット。 二週間で、だいぶ幼菌が見えてました。 電気を消すと幼菌がほのかに光っているのがわかります。 fujitama3.hatenadiary.jp

タマバチ、カメムシ、カマキリ

カシワのナラハグキコブフシから、ハコネナラタマバチが出てきたか。 キハダにはエサキモンキツノカメムシ。 シュンギクの花にはカマキリの仔。

味噌五兄弟

月も変わったので、味噌五兄弟の様子を確認。 ひよこ豆、小豆は柔らかくなって味噌らしく、落花生はまだ硬め。表面にラップをひいたのでカビも出ていません。 (追記:6/16)気温が上がってきたせいか、おから味噌に酵母っぽいが、黒いところもあるので表面…