穴あき雲

昼休みの散歩途中に空を見上げれば、雲に穴が開いている。

うろこ雲のような上空の高い雲には過冷却状態の水分が含まれているが、何らかのきっかけで水分が凍結を始めると、周りの「過冷却」の水分が次々とその氷に付着し、重くなった氷の粒は落下するが、途中で蒸発してしまう。その結果、一部分だけ穴の空いた雲ができるらしい。穴のなかのもわもわは成長した氷の結晶による尾流雲。