2025-01-01 迎春 良き一年となりますよう、今年も種から育てたバケツ稲のしめ飾りで新年を迎えます。 赤米「神丹穂」、長稈晩生で赤く長い芒の稲穂を垂れます。 飼料米「たちすずか」、海外の遺伝資源や短穂突然変異も組み合わせた改良品種。 矮性の「大黒稲」、田の神に祀るという稲。 三種の稲のしめ飾り。五穀豊穣。 fujitama3.hatenadiary.jp