迎春

良き一年となりますよう、今年も種から育てたバケツ稲のしめ飾りで新年を迎えます。

赤米「神丹穂」、長稈晩生で赤く長い芒の稲穂を垂れます。

飼料米「たちすずか」、海外の遺伝資源や短穂突然変異も組み合わせた改良品種。

矮性の「大黒稲」、田の神に祀るという稲。

三種の稲のしめ飾り。五穀豊穣。

 

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