堂内は回廊式といって同じところを二度通らずに元のところへ戻れるが、会津のさざえ堂と異なり二重螺旋のスロープではなく、立派な三階建ての四角いお堂。
寛政十年(1798)に、関東の大工の祖といわれる町田兵部栄清により13年の歳月をかけて建てられた。
一階は秩父三十四観音、二階は坂東三十三観音、三階は西国三十三観音の計百札所の観世音菩薩を模した観音様が安置されており、百観音を巡った功徳が得られるという。
会津のさざえ堂も1796年建立、当時は観音信仰が広まっていたのでしょう。



大規模修理で発見された墨書きも見られる。

御朱印もかっこいい。
