冬の #筑波実験植物園 、屋外の花は少ない。
カンツバキ。
シナマンサクやウメ、サンシュユの蕾ふくらむ。今年は少し遅い。
温室はいろいろ咲いてる。
チランジア・ストリクタ、
アロエ・ストリアタ、
ウナヅキヒメフヨウ、
ツルタコノキ、
金花茶
埼玉県環境科学国際センター×さいたま水族館 ×宮内元子
県民実験教室「みんなでやれば怖くない! ガマの穂の種子を数える できるところまでやってみよう!」
ガマの穂の種子数えイベント、終了時に壁に飾られた種子は47,000粒。最終的に48,701粒だそうです。
残りは次回イベントに続くとなりました。
ガマの穂は長さ12cmくらいの小さめのサンプルで、このイベントで残りは半分以下になったとのことで、10万粒はないかも知れません。
宮内さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました!
一日ガマの穂と対峙してわかったこと。
全てが充実した種子ではなく、しいなのような種子がけっこう多い(これも数える)。
綿毛は意外ともろく、ばらばらになる。
たまに二つついてたりするのもある。
やっぱり10万粒くらいはあるということ。
やってみないとわからない。
イベントで宮内さんが紹介されていた福音館書店の月刊誌
ちいさなかがくのとも2024年11月号
「こちょこちょ もこもこ ぶわわわわ」竹村東代子さく
5日前、ヒヤシンスの水栽培、蕾が見えてきました。
昨日、蕾がぐっと伸びて、色づいてきました。
今朝、一輪咲いて香りはじめました。
夜、半日で咲き進みました。
(追記:1/16)さらに咲き進みました。
(追記:1/17)満開近し!
(追記:1/19)満開。
(追記:1/22)終わりつつある。花茎だいぶ伸びたな。
今年二番目の植物園は、#筑波実験植物園 澄んだ青空に、落葉樹の枝が伸びる。
ウグイスカグラ、
カワラハンノキ
ツバキ「秋の山」
パンパスグラス
温室の入口にマンドレイク。
ホンコンシュスラン
デンドロビウム・プルプレウム。
ショクダイオオコンニャクが葉を広げる。