2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
夜中、植物ライトで天井に写るビカクシダの影がちょっと恐い。
今シーズンのヒヤシンスの水栽培は、一重の黄色シティオブハーレム。 これは花茎が二つ立った。 (追記:1/31)一日でこれくらい咲き進む。 (追記:2/2)さらに咲き進む。
車で走っていて、立派な踊り葉ボタンを見た。 花のあと夏を越えて、翌年枝分かれしてまた葉をつける。これは3~4年ものではないか。
朝露に閉じ込められた麦畑、水玉の中に丸く映る。
タンポポ綿毛、旅立ちの時。それじゃ。
筑波実験植物園のショクダイオオコンニャク、夜中に付属体が倒れたようです。 触れて嗅げる機会はまずないでしょう。付属体、臭かったです。雄花雌花も見られます。 (追記:1/25)見頃の終わったショクダイオオコンニャクの「見頃」もそろそろ終わりのよう…
筑波実験植物園のショクダイオオコンニャク、5度目の開花。 冬の開花は初めてで、これまでの昼から咲き始めたのとは異なり、夕方から咲き始め夜中に咲いたようです。 今朝のショクダイオオコンニャクは232cm、朝いちで見に行きました。 仏炎苞のひだひだが…
あれ、イトツメクサってこんな花だっけとよく見ると、果実が割れて種をこぼそうとしているところだった。
工事現場のシートに映る街路樹の影絵。 大きな青写真にしてみたい。
筑波実験植物園のショクダイオオコンニャク、昨年の最終開園日にはまだ花芽かどうかわからなかった。 お正月の間にぐんと伸びて花芽確定、5度目の開花。今日ははや1m近く。 この植物園では、花芽と葉が交互で2年に一度咲いています。 (追記:1/11)今日…
京の町には、お地蔵さんが大勢いらっしゃる。 化粧地蔵の表情はいいものです。みな、ありがたい。 オン カカカ ビサンマエイ ソワカ
奈良の町を歩いてしめ飾りを観察。橙をどうやって留めているのか。水引、金色テープ、みかんネット、そして橙固定専用プラスチック用具。いろいろな工夫があるものです。 nowakiさんの鶏のしめ飾りはすてきです。
帰省ついでに、奈良にある無人の選書スペース「ふうせんかずら」さんを訪ねました。 事前登録した暗証番号を押して入店。各棚のオーナーが選んだ本が並びます。それぞれのおすすめやこだわりが見られます。精算は完全キャッシュレス。年中無休。こういう本屋…
あけましておめでとうございます。 路傍に花咲くオランダミミナグサは葉の形がネズミの耳に似ていることから、英名は" Sticky Mouse-ear ”皆さまに実り多き年でありますように。