2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧
玄関先に、アストロキア・ギガンティアの鉢植えを置いている家があった。
ドングリやトチノミが拾える季節になった。 どんぐりの呼び名事典 拾って楽しむ作者: 宮国晋一出版社/メーカー: 世界文化社発売日: 2014/08/23メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る
秋分の日。コスモスもよく咲いている。 Olympus TG-3のマクロに、複数枚撮影して手前から奥までのピントが合うように深度合成を行う「深度合成モード」がある。 これで撮るとコスモスの星もきれいに撮れるが、写り込んだ一匹のアリが撮影中に動いてたくさん…
土手に鉄塔生えてきた感がある。 鉄塔の球根は食べられませんので、ご注意ください!
花の編目模様が美しいビッチュウフウロ。
ススキの根に寄生するナンバンギセルの咲く季節。 ギンリョウソウモドキは、周囲の樹木に寄生するベニタケ属の菌類に寄生していて、菌類を介して樹木の光合成の養分を得ているらしい。 少し花が終わりかけだけれど、どこか妖しい雰囲気がある。漢字で書くと…
タテハチョウにも、テントウムシにも人気です。
去年は一輪しか咲かなかった八重のヒガンバナが、今年はたくさん咲きそう。 いまのところ13個の蕾を確認。もう秋ですな。 (追記:9/20)花茎の伸びははやく、短い秋を惜しむように咲き始めた。蕾ももう一つ増えて14個。
毎年のように、何か蒔いてはこの冬どうしようとなっているが、今回はバナナ。 耐寒性はあるはずだが、どうなることか。 バナナの回りに生えているのは、伊勢撫子の実生。
葉っぱの上で、オンブバッタがこちらを見ています。わかりますかな。
今日はタマゴダケが出てました。 こんな日は、他にもキノコいろいろ。キノコの鑑別は難しい。
一昔前は、学校の教材などでけっこう取り上げられていたのだが、最近はあまり見なくなったように思う。 花はオクラに似ている。
花博から、もう四半世紀ですか。 いつ来ても、青いケシが見られる高山植物室。 いまは、エゾノハナシノブや、 レブンソウの花も咲いている。 キバナクチナシの花は、七枚羽の扇風機みたい。
今宵はまた雲がかかっているが、昨夜の月は大きかった。 さすが、スーパームーン。
少し時間があったので小石川植物園に寄った。老朽化していた温室の工事が始まっていた。 もう、コムラサキの実も色づいて、ヒガンバナが咲き始めて、少しだけ秋。 ちなみに、『クサヨミ』に出てくる、プラントドリトル研究所日本支部があるのは「小石原」植…
キャンパスの移転があるので、この圃場での観察会も今年が最後とか。Q654 柳葉白采咲牡丹 石化の枝垂れ 桔梗渦の姫木立、牡丹にすると花が開かないそうですが親木はそれなりに美しい。 マルバアサガオにも台咲きが。 前日がよく咲いていたとかで、見事に咲い…
レタスの黄色い花が咲いている。キク科。 こちらはチコリの青い花。色違いにも思える。やはりキク科。
黒鳩色の車咲牡丹。やっぱり変化朝顔の出物は、いまの時期からか。 (追記:9/10)花を開くとこんな感じ。 雄しべと雌しべになるはずのところが、花びらになっているのがわかる。
オーストラリア原産の多年草。 一見、普通の丸い花に見えそうだけれど、一つ一つの花は扇状に。ファンフラワーです。