2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
大好きな緑の爪のもと、ヒスイカズラの蕾を発見。筑波実験植物園 (追記:3/13)咲いてました! fujitama3.hatenadiary.jp
タキイの「ビオラ・F1ぞうさんミックス」を蒔いたうちの一株。※遺伝特性により、約半数異なる色の通常のパンジーが出現します。とのこと。 下の真ん中の花弁がくるっと丸まって鼻に見えると、上の花弁が象の耳に見えてくる。
見元園芸のシルバーリーフのネモフィラ 「プラチナスカイ」咲き始めてます。 青空に溶け込む…… ネモフィラの花は、青空と地表をつなぐ糊しろだった。昨日の強風でぺりぺりと境目が剥がれ、ネモフィラの向こうは闇に覆われ、その上を青空が風にあおられてはた…
『万象ふたたび』 日本ファンタジーノベル大賞の大賞・優秀賞受賞者有志による書き下ろし電書アンソロジーです。 今回のテーマは「気象」「経済」「傷」「卓球台」、20人21作の超弩級アンソロジーをどうぞ。 気象テーマで「贋冬」という短篇を寄稿してます。…
植物園にて、アマミセイシカ。ツツジ科の常緑小高木。 学名は、Rhododendron amamiosimense fujitama3.hatenadiary.jp もうひとつ植物園にて、オニシバリ。ジンチョウゲ科の低木樹。 緑のジンチョウゲのような花をつける。いい香りがする。
四月並みの陽気に「日立紅寒桜」を訪ねると、もう満開を過ぎようかというところ。 「日立紅寒」として品種登録、寒緋桜と山桜の交配種と考えられているらしい。
アマリリス、室内に入れた分に蕾が上がってきた。
その古本屋には特殊な本棚がある。その棚に本を挿すと十年過去へと飛ばされ、その間に売れていなければ古本として熟成した同じ本を買って帰ることができる。ただし、十年以内の新刊を棚に挿すことは厳禁。未来の本が読めることになるからだ。それで世界は一…
種から育てた見元園芸のパンジー「でめきんダンス」、ふりふりした感じが金魚のイメージか。
道路に根が広がるように遊ぶ。
早春に花をつけ、夏までに葉は枯れて休眠してしまう植物たち。 セツブンソウ フクジュソウ(秩父紅) ミスミソウ スノードロップ カタクリにはまだ早い。
温室のポインセチアもまだ健在。 オリンパスTG-5、パートカラーモードⅠ
去年の夏秋の名残が干からびてきた。 ガクアジサイ ススキ フジバカマ サラシナショウマ
こんなところにも、オランダミミナグサ。
暮れに食べた零余子(むかご)、1つだけ室内で土の上に置いておいたら足が生えてきた。
里芋も水栽培に。 葉が開いてくると愛らしい。 (追記:2/7)葉先に水滴が。2葉目も見える。 (追記:2/10)二葉目が出ると、すっかり里芋らしく。根毛に泡があそぶ。
明日は節分。 スーパーに、柊売ってたので、晩ごはんは鰯か。 関東では、豆柄も加わるらしい。 節分や、ぼちぼち行こか。豆は嫌ややけどな。いま子供をしっかり怖がらせて、憶えてもらうんや。そやないと、人間界に来にくなる。教育大事やで。それと、最近ピ…