2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

冬支度

そろそろ霜が降りるくらい寒くなりそうなので、越冬準備。 ビカクシダが一段と大きく重くなっている。 マンゴーのチェンさんや、アボカド、サルオガセモドキなども、みな肩寄せ合って……どこが肩なのかは今度聞いておきます。

終い紅葉

寒風も吹いて、もうイチョウもそろそろ終わりです。 春の芽生えまで、しばしお別れ。 地面にはこんなに葉っぱが敷き詰められて。

三色紅葉

遠くまで出かけずとも、公園の紅葉が複雑に色づいていた。 これで、今年の紅葉もおわりかな。

鏡紅葉

天気が良いと、山の紅葉が池の水面に映って二倍楽しめる。 上下逆さにしてます(^_^)

透かし紅葉

陽の光に透けた紅葉の色合いが、なかなかカメラでは撮りきれない。 もう少し紅葉が楽しめそう。 こちらはメタセコイア。

松の紅葉

常緑樹の松の葉にも寿命はある。 冬を一年越した葉は、もう一年は無理なようだ。黄色く染まってくる。

桜の紅葉

身近な紅葉。この木は特に紅い。そろそろ冬だ。

アンブレラフラワー

京都府立植物園の続き、温室です。 セロペギア・サンダーソニー(園芸名:酔竜)の不思議な形の花が咲いていました。 英名のパラシュートプランツ、アンブレラフラワーとはよく付けたものです。 アフリカバオバブの大きな実もあり。

京の紅葉

ひさしぶりに京都府立植物園へ。フウの木が色づいています。 水面に映る紅葉も鮮やか。 冬桜とのコラボもいいです。

朝露

冷えた朝、ヤツデの花に朝露が光る。

見元園芸のビオラ

気温が下がるにつれ、ビオラが元気になる。 星形のビオラ「きらきら星」 極小輪の「紅色ぴょんぴょん」

アボカド

観葉アボカドも大きくなってしまった。 寒くなってきたので、ぼちぼち室内に取り込まなくては。

ミナロバータ

イポメア属のミナロバータ。よく咲いてます。花の咲き出すのが遅いのが難点。

枸杞の実

赤いクコの実が鈴なり。

「伝統の古典菊」展

「伝統の古典菊」展つづき。 歴博育成の肥後菊「天空の花火」。花弁の細さが際立つ。 これも歴博育成の松阪菊「みだれ髪」。伊勢撫子にしろ、花弁の長いのが好きだったようだ。 嵯峨菊「桜吹雪」 丁字菊「岸の磐梯」 江戸菊「江戸絵巻」。江戸菊は咲くにつれ…

美味しそうな菊

歴博・植物苑の「伝統の古典菊」展。 食用菊というのもありますが……これはイカシュウマイ、ではなく伊勢菊の「高砂」 これはモンブラン、ではなく江戸菊の「新秋の紅」 なにか食べ物に見えてしまうところがいやしいですが、これは金糸卵、いや本当に「金糸卵…

夏の名残

夏の名残、セミの抜殻。 葉っぱがひらり。

花の漢字

こちらが「大」文字草。 こちらは「人」字草。なるほど。

紅葉の季節

モミヂバフウの紅葉。アートエフェクトで、ちょっとにぎやかに。 ニシキギは、普通に撮ってもあでやか。 サトウカエデは、カナダっぽくなる。