野母崎の長崎県亜熱帯植物園が47年の歴史に幕を閉じたそうです。 訪れて楽しませてもらった植物園が閉じるのは寂しいものですね。 2011年訪問の際の写真から。すごい廃墟になりそうな予感。

ひよこ豆の白い花。 枝豆にすると美味しいと聞いたので楽しみ。 （追記：5/29）莢が膨れてきました。

バラの葉になにかなぁと調べたら、バラハタマフシのようです。 バラハタマバチがつくる虫こぶで、中に幼虫がいるらしい。

去年は花が見られなかったベランダの温帯睡蓮、バージナリス。 今年はようやく咲きました。

のらのマルバアサガオ。 今年の朝顔一番花。

スミレの莢が乾燥すると閉じてタネを飛ばします。 雨の後だったので、この莢はまだ少しゆるんでます。

ご近所のサラサドウダンの紅さす花が風に揺れます。今朝はひんやり。

今年も朝顔シーズンスタート。順次発芽中です。 染め分ける「源平」は、軸まで源平。 多分こんな花を咲かせてくれる（去年のです）。

二年前に京成バラ園から連れ帰った「エリドゥ バビロン」 今年はたくさん蕾をつけてます(^^) （追記：5/5）はや咲きました。 （追記：5/20）花びらがはらはら落ちるのだけど、中近東に生える野生種ロサ・ペルシカから導入された底紅の紅さに酔いしれる。

発射準備完了!