2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
西から梅雨明け。ヒマワリに集う虫たち。タテハチョウも、イチモンジセセリも、カメムシも、アリも。
昨年咲いた朝顔、紺色の渦(下画像)から分離した葡萄鼠の個体。なかなかいい。
レンガ道にはじめは目地に苔が生えてくるのに、広がると逆に目地だったところが見えてくる不思議。 目地の部分は少しくぼんでいるので、土や水分がたまって、最初はそこに生えるのでしょう。 やがてレンガ全面を覆うようになると、目地の部分が湿りすぎて苔…
植物園にて、ホップの花と毬果。いつも旨いビールの苦みをありがとう。
白いヒマワリ・プロカット ホワイトライト。 ヒマワリなのに涼しげに感じる不思議。 ほかにも赤いのや(ムーランルージュ)、 芯が黒いの(ビンセント)、 八重(ダブルシャイン)もありますよ。
柑橘のとげに連なる水滴、まだしばらく梅雨空らしい。
もうひとつ。
昨日ドライブの途中で見かけた「舞妃蓮」、「大賀ハス」と「王子ハス」を交配して、阪本祐二氏によって作られたもの。
今日は紫陽花狩りに、ちょっとドライブ。 ふたつ目ののお寺は、手水も池も紫陽花づくし。ライトアップもするそうで、ちょっとやり過ぎじゃないかと思うけど、混んでました。
観葉植物のカラテア・マコヤナ。 葉模様に惹かれて鉢植えを購入して7年。植え替えもせずに元気に育ってましたが、ついに花を付けました。
尾崎哲之助氏が育成された淡黄色の朝顔「月宮殿」初花。 昨年種子をいただいたのでさっそく栽培、やっぱり少し萎れるしこのくらいの黄色さ。 (追記:7/30)花弁にほのかに紅い吹掛絞が入る。 (追記:8/30)今日の花は、さらに吹掛絞が強い。
植物園の温室で咲くジャワムカゴコンニャクの仏炎苞の模様が美しい。 芋は乾燥糸コンニャクの原料になるそうです。