2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧
いつの間にか茶椀蓮に蕾が伸びてました。 ネジバナは、少し肥料をやってみたら50cmくらいの高さに大きく生長してしまいました。 あまり、かまわない方がいいようです。
梅雨の晴れ間、アガパンサスの花が光ってる。 ご近所でも、あちこちで咲いてる。
アザミに似たゴボウの花、花言葉は「いじめないで」 って、誰が考えたのかなぁ。
トレニアが大笑いしているように見えるのは気のせいか。 特に右上の奴。がはははは――って。
ネモフィラの終わったくじゅう花公園はサルビアが満開。 夏花壇はこれから。
梅雨時に雨に当たると、眠りかけてたのが目ざめてしまうので室内へ。 おねむのコノフィツムと、 脱皮して夏を迎えるリトープス。
風が唸っている。窓の外に吊るしてあるエアプランツが、飛んでいってしましそうでちょっと心配。
ちょっと油断していると、植木鉢に生えてくる。
新しい品種も増えて、前に来たときよりパワーアップしている。
ベゴニア アンバサダー スカーレット 梅雨時も、よく咲く。 (追記:6/16) 雌花を発見。花びらの形も違う。
気温も上がって、サラセニアも復活。 捕虫葉の内側の毛は、虫がすべって上りにくいように下に向けて生えている。
カメムシの類と思います。ブルーベリーの葉の裏に、ぞわぞわ。 一番上の卵は、まだ中にいるみたい。きれいに丸く開けて出てくる。
梅雨入りしたのにあまり雨が無い。 それでも、ツユクサは咲く。少し薄紫がかった花は、マルバツユクサ。
ご近所の家庭菜園で、ねぎ坊主にしてはちょっと違うなと思っていたら、 どうやらジャンボにんにく坊主らしい。こんな花が咲くのか。 http://d.hatena.ne.jp/fujitam3/20121126
野の花に蝶たちが舞う姿を見ていると、お好みの花があるのがわかる。 ヤナギハナガサがお気に入りのモンシロチョウ。長い口吻でひと吸い。 モンキチョウは、シロツメクサがお好き。 長い口吻が無くても蜜が吸えるキツネノボタンには、別の虫たちが。
もう少し咲いたら、生花でジャーマンカモミールのお茶を淹れたい。
小雨の中、宮地嶽神社の花菖蒲を見に出かけた。 ここのは、江戸菖蒲らしい。 黄色い種間交配もあり。