2017-01-01から1年間の記事一覧
ヒマラヤ杉の松ぼっくりは、バラの花の形。 ちょっと、バラの枝に置いてみる。 これが乾くと開きます。
落葉樹の葉もすっかり落ちて、青空が透けます。 地面には一面の落ち葉、乾いているので踏むといい音が。
ビオラやパンジーたちに朝の挨拶。みなさん、ちょっと機嫌が悪そうです(^^;) パンジー・よく咲くスミレ ブルーベリーパイ パンジー・F1わらく パープルムーン 見本ビオラ・夢見るミルフィーユ 見元ビオラ・ハリーの冒険
今年も冷蔵チューリップの水栽培。品種は「タイムレス」 一ヶ月ほどで蕾が膨らみ、花を咲かせます。 冬の室内に、そこだけ直径30cmほどの春の空間が現れます。 (追記:12/23)さらに開きました。直径35cmくらいにはなったかも。 (追記:12/26)開ききった…
葉牡丹の新品種「バニー」。 葉が丸く巻かずに、伸びてもこもこ縮れます。なんかパセリみたい。
「アロエの花まつり」とともに今年二回目のバナナワニ園。 こんな大きな葉牡丹のハンギングは初めて見ました。
下田の「アロエの花まつり」見に行ってきました。 鮮やかな赤い花が見事です。 アロエの里だけでなく、街中のあちこちにキダチアロエの花が。 アロエ畑もあります。 はや咲き始めている河津桜も。
オランダミミナグサ タネツケバナ アメリカフウロ そして、落ち葉にも。
酔芙蓉の莢がはぜて、種を飛ばそうとしてます。
メタセコイアの紅葉もなかなか美しい。
とちぎ花センターで、亜亜相界が開花したとニュースで知った。 かなり高い位置に咲いている。 ↓うちのパキポディウムも二十年物だが、まだ咲かないと思う。 http://d.hatena.ne.jp/fujitam3/20120826温室には螺旋のサボテン、セレウス・ペルビアナス・スピラ…
はや師走、寒くとも晴れてノゲシが種を飛ばします。
秋晴れの青空の下、秋降り積もる。 見上げれば、鱏が泳いでいく。
鉢植えを買ってしまったので、あざとくハナノキの紅葉とコラボ。
歴博・くらしの植物苑では恒例「伝統の古典菊」展(11/26まで)開催中。 古くから伝わる嵯峨菊・伊勢菊・江戸菊・肥後菊・奥州菊・丁字菊のほか、 交配によって、歴博オリジナル品種や試作中の系統も展示されていて楽しい。 水盤には丁字菊。 歴博オリジナル…
今日会った現役大学生、カセットテープは見たことがあるそうだが、スライドとOHPは知らなかった。 この頃は、フィルムだったんだよ。
ちょっと古い写真が必要になって、安いフィルムスキャナを購入。 フィルムから拾ってみるも、撮りたいものはそれほど変わっていないことがわかった。
今日は快晴。 南米からお越しのチランジア・デュラテー嬢の影絵興業が見られる。 カールした葉と、伸びつつある花茎がキュート。 コウモリラン男爵の手招き芸もよい。
秋深まる。カラスウリの電飾風です。
完全八重咲きのパンジーを入手。 フェアリーチュール(R) ウィーン、もはやパンジーなのか。 (追記:11/12)昨日の八重咲きパンジーの画像は、まだ開ききっていなかったみたい。 花びらが開いて、パンジーっ気が増した。パンジーに髭は大事。
タキイのビオラ・F1ぞうさんミックスの一頭。 白いぞうさん。
樋に育つ屋根草。 エノコログサにワルナスビ、そしてカタバミの種子は、 この地面から2m超えの位置にいかにして到達するのだろう。
ヒヤシンスの水栽培をはじめるにあたり、それまで容器で水栽培していたアボカドを植え替えて鉢植えに。 大きな鉢だとまたでかくなるので、小さめの鉢にしたら根が既に木質化して曲がらずに、妙な形になった。 まぁよろし。
萬年橋は、影も美しい。
東京へ出たついでに、清澄白河駅近辺をちょっと散策。 なんとなく路上園芸もおしゃれだ。
幻日あらわる。しばらく空を見上げてしまいました。 夕焼けも美しかった。
キアゲハのしましま幼虫が、もりもりアシタバの花を喰うておる。 キアゲハの食草はセリ科のニンジンやパセリ、そしてアシタバもセリ科なのだ。
先週台風で行くのをあきらめたりんご園は、今日も台風か。
ススキの影絵遊び。そこにないものが映り込んでます。
ビカクシダ、チランジア、台風緊急避難中。