2013-01-01から1年間の記事一覧

大根の幸せ

近隣の畑に、ぬっと生えた大根を見かけた。 おでんに入れると旨かろうなと、畑の恵みに感謝しつつ、年の瀬をすごす。 みなさま、よいお年をお迎えください。

寒いのに

ローズヒップからとって10/20に蒔いたバラの種が、外に置いていたのに約二ヵ月で発芽。 双葉にはギザギザがある。これから寒くなるのにどうしよう。 以前、ブルーベリーでも同じようなことを言っていたと思う(;^^)/ さらに日記を見返していると、ほかにもア…

冬芽三体

せっかくなので、もう少し冬芽を見て歩くことにした。 イチョウの葉痕の維管束痕は二つ。あまり気にしたことが無かった。 ハクウンボクは、細かな毛に包まれて暖かそう。 ドウダンツツジは、実がはぜて種子がこぼれていました。 冬芽ハンドブック作者: 広沢…

フウセントウワタ

寒くなって抜き捨てられたフウセントウワタの実が、なんだか動き出すのではないかと気になる。

迷彩樹皮

ナツツバキの樹皮がめくれて、こんなことになっている。

トチノキ

冬芽シリーズというわけではないですが、べたつく樹液に覆われたトチノキの冬芽。

冬姿

今日は寒かった。あちこちから雪の便り。 クルミの葉も落ちて、その跡が顔のように見える。 アジサイの花も、ここまで来ると枯れ姿。

キャンドルケーキ

ホームセンターで見かけたケイトウのキャンドルケーキ。 いいアイデアだなぁ。

温室に宇宙人

宇宙生物のような風貌の花に惹かれる。 ウマノスズクサ科のアリストロキア・トリカウダタ。

カリアンドラ

咲くやこの花館の画像をもう少し。 温室では、マメ科ネムノキ亜科のカリアンドラ・ハエマトケファラが見頃。 和名は、オオベニゴウカン(大紅合歓)。 蕊は成長して長くなるのではなく、蕾の中に丸まって入っているのがほどけてくる。 こちらは、カリアンド…

冷える……

今朝は冷えました。霜が…… パンジーの花びらにも。

オオオニバスのスパゲティ

久しぶりに、咲くやこの花館を訪問。外は風は冷たいが、温室は蘭など花盛り。 レストランの「オオオニバスのスパゲティ」が気になったが、季節限定で食べられなかった。残念。 花は咲かせていたものの葉っぱは小さくて、オオオニと言うよりコオニな感じ。

マツボックリ

マツボックリも、羽根の生えた種子を飛ばす。 くるくると回って落ちていく種子を、やはり蒔かずにはいられない。 松の芽生えが楽しみ。

綿毛の季節

秋も深まり、野の草も綿毛を飛ばして翌春へとつなぐ。 シュウメイギクも、綿毛をつける。 ノゲシ。 ヒメジオン。 セイヨウタンポポは、あとひとつ。

ビオラの影絵

空気はひんやりとしているが、陽射しは暖かい。 今朝は、ビオラの影絵を楽しむ。

豆軍配薺

マメグンバイナズナ、丸い果実がきれいに並んでいる。

ビオラ マイファニー プリンセス

ウェーブした花びらがいい感じです。 いまの時期から春までは、ビオラの季節。

白馬の霧

今朝は霧が深かった。 東山魁夷の白馬でも出てきそうな感じだ。

咲き分けシクラメン

この時期、ホームセンターの園芸売場にシクラメンが並び始める。新品種もたくさん。 ベル咲きフリンジ品種'カンパーナホワイト'の中に、一輪だけ紅く咲き分けている株を見つけて連れ帰る。 花びらが染めわけているのも二輪あった。これから、どう咲いてくれ…

風船蔓

フウセンカズラ、まだ元気に実をつけてます。

ススキ輝く 秋の空

ススキの穂が輝いて、風に揺れる。

胞子葉

ビカクシダが胞子を飛ばしておる。

コノ花ざかり

コノフィツム、昼咲きも咲き始めた。 "ティッシェリ" "鳩笛" "銀星殿" (追記:11/24)続々開花中、リトも。

ぞうさん

ウサギなどに続いて、ビオラにぞうさん登場。 タキイのビオラF1ぞうさんミックス。下唇弁が筒状に丸まって、象の鼻に見える? 花が鼻に!?

大麿盤

大麿盤(タモパン)という中国の甘柿。 果実のまん中あたりがくびれるようだ。

影絵

障子に映るエアプランツの影絵で目ざめる。

サフラン

サフランの花が咲き出した。 赤くて長い雌しべを乾燥させれば、高価な香辛料に!

蟻に大人気の

ヤツデの花。よほど蜜がうまいらしい。

菊花展

やっぱりこの時期は菊花展。 福助作りの管物も見事。

センブリの花

センブリというと苦いものの代表だが、実物にお目にかかったことがなかった。 こんな花を咲かせる。