2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧
種子を蒔いたロウバイが発芽中です。 双葉が筒状に丸まって入ってました。 開くとこうなります。 (追記6/8)本葉が出てきました。
今日はほんに暑いと思ったら、真夏日でしたか。 結局、連れ帰った黒いペチュニアも萎れ気味。 日陰では、ユキノシタが咲いてました。
ホームセンターで見かけた黒いペチュニア「ファントム」 魅惑的ですね。 どうして、人は黒い花に魅了されるのでしょう。 カラーもしかり↓、チューリップ、朝顔もしかり。 http://d.hatena.ne.jp/fujitam3/20080616
鉢植えのガクアジサイの蕾もほころび始めました。 初夏の気分です。 追記(5/24):色づいてきました。加茂花菖蒲園育成の新品種「天を仰いで」 アジサイの育種もいいなぁ。 追記(5/26):真ん中の両性花が咲いてます。
先日出かけたシャクナゲ寺の画像を少し。 もう終わりかけで、ほとんど西洋シャクナゲばかり。 黄色いのもありました。 八重咲とは逆に花弁が雄ずい化している品種「淡雪時雨」、いい感じです。
カラスノエンドウの莢が、熟れて黒くなってきた。烏と名のつく由来である。 もう少し小型の近縁種に、スズメノエンドウというのもある。 そして、その中間ぐらいの大きさのがカスマグサ。 「カ」ラスと「ス」ズメの間(マ)だからだそうだ。ちょっといいかげ…
ドクダミの八重咲き種です。 でも、臭いはやっぱりドクダミ。 こちらはふつうのドクダミの花。 八重咲きは、雄しべが花弁化しているようです。
芝生や空き地にニワゼキショウが花盛り、好きな野草の一つです。 きれいなはずで、明治時代に鑑賞用として渡来したそうです。 こちらは赤花。
花の終わったあとの大根の若い莢です。 野菜にもなるようで、生で囓るとしゃりしゃりしてツンと大根の味がします。 同じアブラナ科の莢でも、こちらはルナリア。 扁平な莢に種子が透けて見えておもしろい。 ドライフラワーにするようです。
ゴールデンウィークも終わり、いよいよ朝顔シーズンスタート。 暖かかったので順調に発芽中。いろいろな双葉は、生長してどんな花を咲かせてくれるでしょうか。 昨秋に蒔いたアロエ・ポリフェラも発芽してきました。
晴れて気温が上がったら、原種のイキシアが一気に開花。 ヒスイカズラに近い薄青緑色の花を咲かせてくれました。 夕方には眠る。
今宵は月が綺麗やなぁと、夜空を見上げる。 今月は月が近いのでふつうの満月と比べて、14%大きく30%明るく見えるらしい。
雨上がりのI文化センターバラフェア。 黄色のフリージア。 一重のつるバラ、カクテル。 咲き始めのヨハンシュトラウス。 室内には切り花も。巻きがすごいロマンティックアンティーク。