2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
緑の本棚さんで、木谷美咲さんの新刊刊行記念イベント&ウツボカズラ料理ワークショップ 。 ウツボカズラ飯初体験! ウツボカズラを食べたくて集まった参加者の皆さんの話も聞けて面白かった。 ココナツミルク風味の砂糖入り米を詰めます。 40分くらい蒸しま…
日の出が遅くなって、朝植物を見る時間でも、まだ陽が低く影が映る。 伊勢菊や肥後菊が、影絵遊び。
8月末に蒔いた見本園芸のラビット系ビオラ。約3ヶ月で初花です。 「子ぎつねピコ」と「ガゼルのかけっこ」
企画展「宮沢賢治と自然の世界」を開催している茨城県自然博物館の花の谷には、賢治設計の花壇「Tearful eye 涙ぐむ眼 」。 冬が近づき、パンジーバージョンになってますが。
夏のヒマワリの種子をついばんでいた野鳥がこぼしたのか、いまの時期に野良ヒマワリ。咲きました。 (追記:11/25)蟻にも人気です。
建て直していた小石川植物園の温室が、今月19日からようやく公開。さっそく見学に。 新温室はまだ植物が入ったばかり。 ベニマツリ、紫花のヒガンバナ科の植物、ユズリハワダン、イズノシマダイモンジソウなどが咲いてました。 これから大きくなるだろうヒス…
「はみだせ!街の緑たち〜はじめての路上園芸」の神保町での観察会。 格言が書かれている鋳鉄製の段差スロープがあると教えてもらいました。
そろそろコスモスも終わり。 「ピンクポップソックス」は半八重~八重まで幅があるけれど、半八重かわいいので種子採っておこう。
水面に映る枯れ蓮が、鏡面世界と協力して不可思議な記号を描き出す。
これまでも草花の影絵遊び撮ってきましたが、今回は紙を用意して遊んでみました。 影にすると、コスモスのような花より、エノコログサ、オヒシバ、コセンダングサのような細かな影が映る方が面白そうです。
昨日のはままつフラワーパークでやっていた老鴉柿展。 や、これは奥が深いぞ。 「矢紅真珠」 「茜枝垂」 「紅瓢箪」 「神毬」
一勇斎国芳の浮世絵にある「百種接分菊」 見頃にはちょっと早いけど、はままつフラワーパークでようやく本物を見られました。
秋咲きスイセン・オータムジュエル。 原種系のナルキサス・ジョンキルとナルキサス・ヴィリディフロルスの交配種らしい。
ぐっと冷えた朝、朝露の光るスギナ。 この辺り、春には土筆がたくさん生えていた。
葉に切れ込みがあるので、たぶんコマツヨイグサ。駐車場の隅にまだ咲いてます。
あれ、コセンダングサなのに花弁があると思って調べたら、たぶんアイノコセンダングサ。 コセンダングサと、もっと花弁がはっきりあるコシロノセンダングサの雑種ともいわれているらしい。 まあ、みんなやっかいなひっつき虫の花。