2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧
白に赤が入る八重咲きチューリップの「ラインダンス」 咲き進むと、ここまで赤みが強くなります。 一方、風で折れてしまって切り花にしていたのは、白いまま赤みが出てきません。 赤い色素は、折れてしまうと下から来ないのか、あるいは花びらで合成する元気…
八重桜の花見に、日本花の会結城農場の桜見本園まで。眼福、眼福。 ひときわ紅い「紅華」 芯が白くて二色咲きに見える「妹背」 「普賢象」の黄花の枝変わり「須磨浦普賢象」だが、復帰変異が起きているのか一枝に咲き分けてるっぽい。 渋い新芽と緑がかった…
ようやく少し色づいてきた万重咲きのチューリップ「ピンクフェザー」。 羽根というより、花は葉が変化したものだというのがよくわかる。
ちょっと乱れ髪のキュートなハルジオン。
チューリップも、いよいよ終盤戦。「ダブルフレーミングパーロット」に華やぐ。 八重の「ラインダンス」 ユリ咲き「ソネット」
この茸にも見えるこれは、サラセニアの蕾。
ちょっと渋い感じのアオキの雄花。 シーボルトが最初に日本から持ち帰ったアオキは雌木だけだったので実が成らず、 雄木が探し求められていたとのこと。 そして、こちらが雌花。
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ソメイヨシノは終われども、チューリップはまだ続きます。 去年こんな種類買ったっけ、と思い出してみると、どうやら一昨年の購入品。 もう一度、花を咲かせてくれたようです。「ラ ベルエポック」 これも一昨年の購入品「レッドスプリンググリーン」 これは…
帰化植物。1957年に三重県津市で初めて定着が確認されたらしい。 たしかに、ナガミですね。
レンブラント咲きのチューリップ「ラバナ」、17世紀に持って行けたら一攫千金。 ここまでくるとチューリップだかなんだかという感じですが、芯のところに赤筋が 入るピンク色花弁が八重で現れるはず。
そろそろ今年のソメイヨシノは終わりそうです。ツバキもですね。
気温が上がって、チューリップ続報。 赤に斑が入る「夕焼け小町」 紫のパーロット咲き「ミステリアスパーロット」 (追記:4/10)ミステリアスパーロットはいい感じに。 (追記:4/21)まだ、長持ちします。 ツートンカラーの「マッチ」 (追記:4/16)マッ…
見上げればサクラが咲き、足もとを見ればスミレも咲く。春よ春。
昨秋、たくさんの品種を買い込んで植えたチューリップが咲き始めた。 一番早かったのが「グレイ」 次いで、八重のフリンジ咲き「バヤコンディオス」 (追記4/7)バヤコンディオス、赤みが差してきました。 (追記4/12)さらに赤みが。 (追記4/18)ここまで…
今年もソメイヨシノとともに、実生の山桜もちらほら。
ラッパスイセン「スノーフリルス」 咲き進むと芯の副花冠の色が抜けてきます。 通販カタログで、色が抜けた花の写真を見て買ったので、 咲き始めの黄色い花を見たときは間違いかと思った。 (追記:4/8)さらに白く抜けました。
バルセロナのグエル邸の屋上に生えていたのはこれか!?