2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧
昨夕のかなとこ雲。紅く焼けてる。 こっちも焼けてる〜
アメンボが空を泳ぐよ。 輪を広げるように、すーいすーい。 同心円を雲に描きながら、すーい、すーいと、空を泳ぐアメンボ。おーいアメンボ、それは本物の空だぞ。そう叫ぶと、公園にいる人もみんな空を見上げはじめた。夕方、巨大なアメンボが捕獲されたニ…
まだまだ暑い、朝の散歩。それでも秋の気配。下を向いて歩こう。 アレチヌスビトハギ ヒメムカシヨモギ ノブドウ イヌビエ カヤツリグサ メヒシバ ツルボの花畑に、 一日花のツユクサ、 クルマバザクロソウかな。 (追記:8/29)アレチヌスビトハギ、前日の…
ほのかに香るなぁと思ったら、キンモクセイ。 探すと葉に埋もれるように、少しだけ咲いてました。 例年、10月初めに派手に咲くのだけど。 (追記:9/12)同じ木も、いまは満開。あちこちから金木犀が香る。金木犀の開花時期は気温の影響を受け、気温が高いほ…
朝顔成分が足りてないので、歴博・くらしの植物苑まで、さっと行って帰ってきた。 これが朝顔なのかという江戸時代から伝わる変化朝顔の粋。その遺伝子の表現形に感嘆する。そういうあなたもまた、何十億年の進化の集積として、変化朝顔を観賞できる生き物に…
暑い暑いといっても、秋の気配もある。 コムラサキが染まりはじめ、秋の七草のオミナエシやフジバカマが咲き始めてる。
またまた会いに来た! レンゲショウマ。 ツクツクボウシの声が降りそそいでくる。 実が成りはじめている。 キレンゲショウマ。似ているからついた名前だろうけれど、こちらはユキノシタ科(APG:アジサイ科)で別の植物。 (追記:9/20)さすがにもう咲いて…
これは、シンテッポウユリかな。 タカサゴユリとテッポウユリの交配によって、日本で1951年に作られた園芸種。 種子繁殖性が強く、発芽から一年もしないうちに花が見られる。
袋咲きのキキョウ「涼風2号」 もう少しは色づくと思いますが、袋咲きなので花弁は開きません。 と書いたのに、開きました。おかしいなぁ、「涼風2号」のタネを買ったはずなんだけど…… (追記:8/26)やられた……このクロウリハムシめ。
涼しかったせいか昨日の渦性の花はまだ萎まずに赤くなって、となりの色の薄い株とあわせて三色咲き。 刷毛目絞も、昨日と今日の二色咲きで。 刷毛目絞の入ったところが、葡萄鼠から茶色に色が変わる。なんでだろう。 fujitama3.hatenadiary.jp
これは懐中電灯一つで楽しめる。
ご近所のキョウチクトウ、紅がまぶしい。
暑さに負けぬポーチュラカ。次々と咲く。
四年に一度咲くという五輪花、去年は病気が出たとかで一年遅れで咲いたのを大勢の人が見に来ている。まあ、そんな立派な花でなくても、雑草扱いされるヤブガラシでも、花を咲かせるというのはけっこう大変なのだ。ちゃんと蟻が様子を見に来ている。#マイクロ…
昨日はハーゲンダッツの日だったそうで、こんな遊びができました。 月の味はいかが。月蝕、新発売! 夕焼け空はどんな味。茜空、新発売!
昨日からの強風で、公園のコナラやクヌギの若いドングリが落ちてる。 (追記:8/20)ドングリ拾って帰っておいていると色づいてきた。
「植物男子ベランダー」のクリアフォルダが出てきた。 とても良い番組であった。 深夜のイッキ見!まつり 第3弾とかやらんかな。
アサガオ 月宮殿×大右近 の交配F1初花、黄色いな。期待できる。 画像マジックなら、このくらいできるけどね。 fujitama3.hatenadiary.jp
渦性の紺色、筒白が大きい。 渦で花径が小さくなっている分、筒の割合が大きいのかも。 fujitama3.hatenadiary.jp
昨日の夕焼け、科学忍法か。
朝顔とともにホップの蔓も伸びてます。 播種一年目は花は着かないらしいけど、蔓だけでも楽しみ。 fujitama3.hatenadiary.jp
夏の日の朝。 百日紅の向こうに、下弦の月は見えますか。
植物園にて、シカクヒマワリ。 花が四角い方がおもしろいと思うけど、茎が四角い。
暑くても、さわやかに下を向いて歩こう。 とはいえ、ネッククーラーつけてても、汗びっしょりの散歩。 もうすっかり夏の草に。みんな元気だな。 イワダレソウ ルコウソウ アオビユ カナムグラ オオアレチノギク ヒメジョオン チゴザサ fujitama3.hatenadiary…
今年も黄色い朝顔「桔梗右近」、淡い黄色にはっとする。 うまく撮れないな。画像で見た目よりいい感じです。 ちょっとずるをして、今朝は色を強調。目で見た印象はこのくらい。