2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧
寒い中、蕾が見えていた緋紅タンポポ、半分だけ咲き始めました。 (追記:2/4)名前の通り、花弁に赤みが差してきました。 fujitama3.hatenadiary.jp
低温処理したアイス球根のムスカリを水栽培。 室内暖かくて光が弱かったので、ひょろひょろになってしまったがやっと咲き出した。 (追記:1/31)どうして葉っぱがくるくる巻くかな。
新種のウリ発見:この丸い実がスズメウリ、模様の入ったリュウキュウスズメウリ、赤く熟れたカラスウリ……そしてこれが新種のダチョウウリ、さらに後ろに見えるのが巨大なラドンウリ。え……わ、助けてくれ!#マイクロノベル 新種エンドウ発見:右の小さいのが…
冬の花が続きます。 スノードロップ・マウントエベレスト、蕾が上がってきた。 (追記:1/26)室内に持ち込むと咲き出した。温度かな。 (追記:1/31)今日は青空に映える。
もうひとつのヒヤシンスの水栽培も蕾が上がってきた。 スプリングビューティー、こちらは八重咲きのはず。 (追記:1/26)咲き始めました。 (追記:1/29)咲き進んだ(^^) (追記:1/30)伸びすぎて倒れるので、テープの出番です。
晩秋に成っていた栴檀(センダン)の実がたくさん落ちてます。 この六角の実を割ると、種が入ってる。
ビワの花、暮れからだらだらとずっと咲いている。いい香りがする。 ビワの種には野望がある。食べたあと種を蒔きたくなるのは、そのためだ。そして発芽して大きくなって、また実を成らす。やがて、街をビワの木で埋めつくし、ビワシティへと変貌させるのだ。…
5月に咲いたハンカチの木は、いまはたくさん実がついて落ち始めてます。 新芽も待機してます。 fujitama3.hatenadiary.jp
室内水耕用冬咲アイス球根、咲き始めました。 ミニ水仙・テータテート ヒヤシンス・スプレンディットコーネリア (追記:1/15)一日で咲き進む。 (追記:1/18)だいぶ上まで咲きました。しかももう一つ上がってきた。 (追記:1/20)上まで咲ききった。 (…
ウラモジタテハ見てきた。88(スペイン語で、オチェンタイオチョ)とか、89(オチェンタイヌエベ)とか。80もあるように見える。 この羽に数字を描いた蝶が舞うとき、世界は計算をしているという。そのほんの一部が可視化されているのだと。だからあまり採ら…
風で木の実がたくさん落ちてます。 先日のサイカチの実。 fujitama3.hatenadiary.jp モミジバフウも。 これが「バクダンの木」の実だ。そういう空想世界に紛れ込んで、本気で投げあって遊んだ小学生の日々。バクダンの実の生成過程も図解した。だが歳月はそ…
暮れに買ったシャコバサボテン、いい色に咲きました。 デンマークカクタスなんて名前より、蝦蛄葉(シャコバ)サボテンって呼んだ方がなんとなく美味しそうじゃない。年の瀬に花屋の前を通るたび、酔っぱらってそんなことを言っていた人のことを思い出す。 #…
芽生えのしずくの中に、朝露に濡れる麦畑が映る。一滴の麦畑は、どすんと落ちて地中へと吸い込まれていく。一滴の麦畑は、陽が射すと昇華して天へと昇っていく。だが手に取ると、もはやそこに麦畑はなく、芽生えを育てる水へと化ける。 水栽培で咲いたあとの…
アマリリス・ピコティ。縁取りがいい。
春待つ野草の冬姿。下を向いて歩こう。 アメリカフウロ ウラジロチチコグサ ヒメオドリコソウ ノゲシ
朝はだいぶ冷えたようで、公園の池も凍てつきました。
あけましておめでとうございます。 新型コロナでままならない一年でしたが、新たなに実り多き年でありますように。 ガステリアの臥牛錦は、こんな花を咲かせます。