2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ようやく、秋空の夜明け。
八重ドクダミに、種子ができました。蒔いてみるか。 fujitama3.hatenadiary.jp
バケツ稲の神丹穂、今年はしめ縄用に早めに収穫し、陰干し後、2%のクエン酸で穂の色を色止め。鮮やかな赤い芒になりました。 fujitama3.hatenadiary.jp
もじゃハウスプロダクツ 『緑建築博覧会』見せていただきました。 住む人の生活に応じたもじゃハウスのこだわりが光ります。24日まで。
期待していた上部の新芽は枯れてしまって、なんと株元から新たな展開が! これは見逃せない。 fujitama3.hatenadiary.jp
筑波実験植物園で、19年ぶりの シダ展。バロメッツがお出迎え。 投票もあり、新種も展示され、ビカクシダあり、撮影不可ですが松葉蘭もあり、シダ三分クッキングも大変良かったです。9/24(日)まで!
緑肥作物のクロタラリア、和名はコガネタヌキマメ。かわいい名だ。 学名のクロタラリアの語源は、ギリシャ語の「crotalon(おもちゃのガラガラ)」かららしい。熟れた莢の中で、種子がカラカラと音を立てることから。
蕨市歴史民俗資料館の「魅惑のプロパガンダ ~虚構まみれの言葉の世界~」見てきました。 なんじゃこりゃと嗤っているうちはいいが、ふんわりといつのまにか似たような雰囲気になってしまうのではと恐い。 戦前のでんこちゃんがいるし、駅弁食べる度になんか…
九月に入って花が増えてきました。 桔梗右近、淡い黄色がいい。 渦の刷毛目絞、花粉も出てきたのでタネが取れそう。 筒紅車咲牡丹は、毎日違う顔を見せてくれる。 ほのかに時雨れる桔梗咲き。 渦小人も咲いた。 fujitama3.hatenadiary.jp
夏を越して、味噌を仕込んで約半年。 左から、ひよこ豆、小豆、落花生、おから、もち麦、どれも色が濃くなってきました。 味見も兼ねて、味噌を天地返し。 ↓ 6/1 ↓ 9/11 ひよこ豆はもう柔らかくていい香り、食べられるので冷蔵庫へ。 小豆は、小豆のパサつき…
朝顔も後半戦。これは、西洋朝顔アーリーヘブンリーブルーとして購入したものですが、空の青が咲いてます。 (追記:10/5)まだ咲いてます。 fujitama3.hatenadiary.jp
ベランダのシャコバサボテンの鉢に、パステルフラワー? どこから? プセウデランテマム・バリアビレ キツネノマゴ科・プセウデランテマム属、オーストラリア原産 これはキツネノマゴを吸蜜するヤマトシジミ
今年もバケツ稲「神丹穂」、出穂してきました。 (追記:9/11)秋の空に、そよぐ稲穂。 fujitama3.hatenadiary.jp