2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
晩生の八重桜を目指して、今年も日本花の会・結城農場へ。 紅い「関山」や黄色みがかった「須磨浦普賢象」などが満開。 「紅華」 花が重くて垂れ下がるので、寝転んで鑑賞がおすすめ。 「普賢象」は花柄から落ちやすいみたい。 緑の「御衣黄」も美しい。
トウダイグサ(燈台草)の花。 昔の照明器具で、油皿に灯芯をひたして火を灯すイメージでしょうか。
スズランの影絵遊び。 いい香り、小さなランプシェードのようなスズランの花。 いやいや、ランプシェードの方が、大きなスズランの花のようなんだ。
八重桜「関山」の花びら、昨日の雨でだいぶ落ちたみたい。 さすが、桜花の塩漬けにするだけはある。
昨秋に久しぶりに蒔いたオダマキ・マッカナジャイアントが咲き始めました。 「真っ赤なジャイアント」って感じで印象的な品種名ですが、実はそうではなくて、"McKana Giants Mixed”でいろんな色が咲きます。1955年育成の品種。 オダマキは、がくの後ろ側につ…
鉢植えのシロバナタンポポ、咲いたあとにぐいぐぐいっと花茎を伸ばして綿毛を遠くへと飛ばします。
そろそろ今年のチューリップも終わりに近づき、「ディズニーランドパリス」が咲き始めました。 こちらは「春の火まつり」 (追記:4/24)横から見ると、こんな感じ。
近くの学校の校庭にある八重桜でちょっとお花見。 見応えのある(たぶん)関山はくす玉のよう。 遠目に緑に見えたのは御衣黄。 別の場所には、普賢象も咲き出している。
久しぶりに蒔いたスイートピー、ダイアナピンクが咲き始めました。 香りもいい。豆の花という姿をしている。
↓ ↓ ↓ ↓ 舞台裏
先月半ばに薹立ちして花を咲かせていたフキノトウ。 いまでは、綿毛となって飛んでいきます。
街路樹の新葉が芽吹く夕暮れ 。
去年植えていた「フレームズミステリー」、今年も咲いた。 フリンジ咲きの「ニューサンタ」も咲き出した。
いい香りがすると思ったら、ライラックが花盛り。 フランス語なら「リラ」、和名は「ムラサキハシドイ」。
尾瀬ではもう少し後ですが、平地ではもう咲いています。
ご近所のハナズオウが咲き始めました。 花言葉は「裏切り」、キリストを裏切ったユダがこの木の元で命を絶ったから。 高木となるセイヨウハナズオウは「ユダの木」とも呼ばれる、そうなのか。
ピンクのしゃくやく咲き「ラビー」、丸い蕾が開いてきました。
富山で育成された「紫雲」、咲き進むにつれて紫の絞り模様が広がります。 これも富山の水野さんが育成した「黄金閣」の枝変わり「ザ・グレゴールミズノ」 (追記:4/13)「紫雲」の紫が広がってます。 (追記:4/15)さらに紫。 (追記:4/17)より色づいて
今日は、大仏の日だそうです。 天平勝宝四(752)年、奈良東大寺の大仏開眼供養が行われた日。 牛久大仏に鉄塔もよし、 南蔵院の釈迦涅槃像もありがたい。
雨に濡れて、ソメイヨシノが散り始めました。今度は、マンホールが咲いています。
ここの墓守のしだれ桜は、なんとも枝ぶりがよろしい。 台風で枝が折れたと聞いていたけれど、仕立てなおした感じ。
白のフリンジ咲き「ハネムーン」と 黒の「コンチネンタル」 (追記:4/7)咲き進むと、より黒っぽく。
リスなどが松ぼっくりを囓ってできる「森のエビフライ」やそうです。 これはリスが居ないところにあったそうなので、野ネズミの仕業かも。
コンクリートの隙間に生えたスミレも、花盛りとなりました。 そのうち閉鎖花ばかりになってしまいます。
大きな樹の影絵遊び。
秋に植えたいろいろな品種のチューリップの蕾が上がってきました。 一番派手そうな「ウェバーズパーロット・イエローピンク」 「スピッツベルゲン」はシックなツートンカラー。 原種系の「ライラックワンダー」は芯が黄色く鮮やか。 (追記:4/5)かぱっと開…