2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

庭石菖

いい色合いに咲き始めた。これは青色姫ニワゼキショウとして購入したもの。 野草のニワゼキショウ http://d.hatena.ne.jp/fujitam3/20120513 より、大ぶりな感じがする。 黄花ニワゼキショウもあるらしく、ぜひお目にかかりたいのだけれど、まだ機会がない。…

タンポポその後

この前の咲きかけのタンポポの花びらは丸まっているのかについて、気になるので同じ花を観察してみました。 http://d.hatena.ne.jp/fujitam3/20140413 朝8時半頃。この日咲き始めた花びらは丸まってます。 10時過ぎには丸まっていた花びらも開きます。 午後…

クマガイソウ

昨日は、クマガイソウを見に行きました。 丸い扇のような葉の上に、ひょいと顔を出す不思議な花。 (追記:5/6)わずか一週間ほどでこんな悲しい姿に。

ポポーの花

子どもの頃、近所の友だちの家に大きなポポーの木があって、遊びに行くと食べさせてもらえることがあった。 果物屋では見かけないし、大きな種が入っているねっとりした果肉の不思議な果物だと思っていた。 こんな渋い花が咲くんだ。

烏柄杓

暖かくなると、野の花もいろいろと。 これはカラスビシャク、妙な姿をしてますな。 こちらはスイバ。その名の通り、葉っぱは酸っぱいです。

松も胡桃も

目立たないけど咲いてます。 マツもクルミも。

鯛釣草

タイツリソウとは、よく名付けたと感心する。めでたい気分。

雪柳、御衣黄

ユキヤナギが、ぽつぽつ咲き始めた。 桜も、まだ御衣黄がいい感じに咲いている。

大手毬

オオデマリ、咲き始めはまだ緑が残る。

フラワーパークのベンチの顔。 座りにくいなぁ。

足利の大藤

12年ぶりに、あしかがフラワーパークを訪ねた。 昨日から大藤まつりだけれど、まだ花はこれから。 とはいえ、大藤は健在。もう一度来なくては。

金瘡小草

金瘡小草(キランソウ)って読めません。 別名、ジゴクノカマノフタ。葉が地面に広がるように伸びるからという説がある。

春芽

冬芽で紹介したトチノキや http://d.hatena.ne.jp/fujitam3/20131222 イチョウもすっかり春姿。 http://d.hatena.ne.jp/fujitam3/20131228

実がなる

大きくなるかどうかわからないけれど、山桜に実がついている。 アンズも。実がなるだけで、なんとなくうれしい。

センシュアルタッチ

八重咲きはチューリップらしくないとか言いながら、実は今年はもう一種類植えている。 フリンジ咲きの八重「センシュアルタッチ」。緑の花弁が、オレンジに染まっていく感じ。

蒲公英

咲きかけのタンポポ。開く前の花弁が愛らしい。

ベランダーな気分

ようやくサボや多肉をベランダに出して、少し部屋が広くなった。ベランダーな気分。 NHKBSの「植物男子ベランダー」 オススメです。 http://www.nhk.or.jp/verandar/

こごみ

クサソテツの芽生えの渦巻きが美しい。あるいは美味しそう。

黒花田代芋

クロバナタシロイモというちょっと田舎くさい和名に似合わず変な花だ。 海外では、ブラックキャットとか、バットフラワーとか呼ばれる。

モンテスパイダー

八重のユリ咲きチューリップ「モンテスパイダー」。もはやチューリップで無いようにも見える。 スイセン「ピピット」は、はじめ黄色かったカップと花びらの色が抜けて白くなりつつある。

水芭蕉の空似

水芭蕉もはや咲き始めている。ツクシに少し似ていなくもない。

花びらのふりかけ

散り始めた桜がツバキと相まって、花びらのふりかけ状態に。いただきます。 ふりかけのもと。 IHI空想ラボラトリーのショートショート競作更新されました。 http://www.ihi.co.jp/brand/laboratory/

姫踊子草

ホトケノザ(左)によく似たヒメオドリコソウ(右) 混在して咲いているところもある。