2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧
久しぶりに筑波実験植物園を散策。 ヤマトリカブトに、 ツリフネソウの丸まった距(きょ)が愛らしい。 カリガネソウの雄しべの伸びっぷりも見事。
彼岸花咲く寿亀山天樹院弘経寺を訪ねた。
彼岸花咲く棚田の道を行くと、ふと花にバッタが乗っているのが目についた。よく見ると、あっちの花にもこっちの花にも……しまったな。そっと歩いてなんとか家まで帰りつき、玄関を閉めた途端、扉が激しく叩かれた。#マイクロノベル アサガオに刻まれる花模様…
放置していたオカワカメ(別名:アカザカズラ、「雲南百薬(ウンナンヒャクヤク)」)に花房が…… 咲き始めました。 (追記:9/22)
庭木に配慮した塀。 こちらもか。
実生二年目のホップに蕾が付いた。これは雄花だな。 雌花でないのが残念だけど、なかなかお目にかかれない花が見られるのもまたよし。 (追記:9/15)咲きました。 (追記:9/18) (追記:9/22) fujitama3.hatenadiary.jp
9日、十四夜。 10日、十五夜。 11日、十六夜。木星も見える! (追記:9/13)十八夜 つきとうばん 作者:藤田 雅矢 教育画劇 Amazon
プランターより垂れ下がる枝垂れ朝顔。 大輪の白と赤の枝垂れ系統は持っているけれど、小ぶりなのが欲しくて交配。 F2の青と赤の二株。
ご近所のグレーチングの下が、いろいろと使われている。 ツユクサ秘密養成所 イノコヅチ管理畑 ヨウシュヤマゴボウ監獄 ナガミヒナゲシ逃走中
筑波実験植物園の秋。 小さなイワダレソウの花、紅白で互い違いに。 キンミズヒキが花を咲かせます。果実には棘があって、ひっつき虫です。 吾亦紅(ワレモコウ)が見頃です。 マルバハギも見頃です。 ヒョウタンやヘビウリもぶらぶら。
ヒョウタンに芋虫と思っていたら、あっという間に葉っぱをごっそり喰われてしまった。たぶん、ウリキンウワバ。 防除せねばと見ていたところへ、アシナガバチがやってきて、幼虫を生きたままジョキジョキと切り出して、肉団子を作って飛び去っていった。自然…
夏草は空へ帰ろうと、アンテナだかなんだか知らないけれど、どんどんと登っていった。上までたどり着いて、電波になって空を飛ぶか。待てよ、ここから急に歩き出してやれば、人間どもが驚いておもしろいかも知れん。#マイクロノベル 彼らが大騒ぎをして帰っ…
挑戦中のバケツ稲、ようやく出穂しました。 赤米の「神丹穂(かんにほ)」は古い品種で、人の背ほども高く、芒が紅いです。 (追記:9/15)籾が色づいてきました。 fujitama3.hatenadiary.jp
今年の渦小人はずいぶんと伸びてしまったけれど、ようやく咲いた。 変化朝顔、ほかに吹掛絞の車咲きも咲いてる。 筒紅は裏から見て曜が淡く紅いのもいい。
今年も「大右近」黄色く咲きました。同じ日に萎まずにきれいに咲く花と、萎んで咲く花があるのが謎。 (追記:9/4)陽に透かすと、黄色が美しい。 fujitama3.hatenadiary.jp
オジギソウが、ネムノキに似た花を咲かせています。一日花。 (追記:9/5)咲く前日と、咲いた翌日。変化が激しい。 (追記:9/15)花の後に莢ができてきました。 (追記:9/18)より豆らしく。