2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧
今日はすばらしい青空。 メタセコイアの枝っぷりがサンカクです。
「竜神木」というサボテンは、接ぎ木の台木に使われることから、ここではいろんな種類のサボテンが接いである。
昨日の温室の続き。あたたかい。 ハナキリンの鮮やかな紅色。 こちらは、ハイビスカスの緋色。 ブーゲンビレアの淡紅。
今日も雪がちらほらして寒いので、植物園の温室を訪ねる。 ジャボチカバの実が食べ頃? 残念ながら、まだ食べたことがない。
元日草や朔日草とも呼ばれる福寿草。もともとは旧暦の正月の頃に咲くことから、このような呼び名がある。 室内に入れたので、少し早めの開花となった。紅花の「秩父紅」という品種。 (追記:2/1) 咲きました!
秋の名残り。キカラスウリとノアサガオ。
ヒヤシンスの水栽培の歴史をネットで調べていて、逆さヒヤシンスというのに行き当たった。 根っこが伸びたところで、このように逆さにすると水中花として咲くという。 ちとかわいそうでもあるが、ただいま実験中。 (追記:1/26)生長してます。
葉っぱのまん中に花をつけるハナイカダ。 地味な花ですが、目を引きます。画像は、リュウキュウハナイカダですが。 そういえば、落語に出てくる力士の名前も「花筏」というのがあった。
話題のダイオウイカではなくて、これはダイオウウラボシ。 裏星こと、胞子嚢が美しい。
セイタカアワダチソウ、タネができてしっかり泡立っています。
たぶん、エリカ・クリスマスパレード。 南アフリカ原産のツツジ科の低木。遠いところをようこそ。
今年も、これが食べられる幸せ。かなりでかい。幾何学的に美しい。しかも、うまい。 美味しくいただきました。
都市部では減っているというスズメも、近くのこの木には丸々と太った奴がたくさんいる。 なんとなく、等間隔に並んでいるようにも見える。 短編「エンゼルフレンチ」が英訳されてアンソロジーに収録されました。Speculative Japan 3: Silver Bullet and Othe…
十月桜がいつになく咲いていて、満開っぽい。 こちらは寒椿の品種「発心桜」 今年は寒いと見えて、ロウバイの蕾はまだ丸まっている。
クリスマスには間に合わなかったデンマークカクタスも、帰省している間に咲き始めた。 毎年、お正月の頃によく咲いてくれる。
初詣に行った伏見稲荷のしめ縄には、稲穂がさがってました。 風雨順時、五穀豊穣。
へび年ということで、マムシグサで。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。