2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧
春の花、サンシュユ、 奥丁字桜、 イヌコリヤナギ、 オオミスミソウ。 #筑波実験植物園
昨夜は、スノームーンとか。そして一番小さく見えるマイクロムーン。 昨年8月末のスーパームーン(右)の方が、14%程度大きく、30%明るいらしい。
雪の降る中、落羽松の気根の仏さまが楽しすぎる。 fujitama3.hatenadiary.jp
黄色い梅、「黄金梅」を観に水戸市植物公園まで。 三日前の夏の陽気から一転、雪模様。 光圀梅も咲いていた。 雪の中、セツブンソウも。 fujitama3.hatenadiary.jp
一昨日は20℃超えが、今日は一気に夕方には3℃。 冷たい雨に濡れるセツブンソウとトサミズキ。 それでも、サンシュユの蕾ふくらむ。
最高気温20℃超え、初夏の陽気。 筑波実験植物園の河津桜咲き出した。 ユキワリイチゲも。
莢の色が紫色の赤花スナップエンドウ「藤姫」 茹でるとこんな色に。
春の足音。節分草、 フキノトウ、 アセビ、 シナマンサク。 温室にはバニラ・ポリレピス。 #筑波実験植物園 fujitama3.hatenadiary.jp
品川のキャノンギャラリーSで行われている奇想民俗博物館「まつりと」、見応えありました。 ジンジョサマ、かっこいい。 小さなカシマサマも大勢。 fujitama3.hatenadiary.jp
暖冬のせいか、年越したコスモスはまた蕾をつけて、早春の葉牡丹とのコラボを試みている。 fujitama3.hatenadiary.jp
沖縄の鳳梨釋迦(アテモヤ)を食す。 チェリモヤとバンレイシの交雑種とか。 森のアイスクリームとあったけど、森のシャーベットみたいな爽やかさ。 甘い! 種もいっぱい。
今年も、春の妖精たちに会う。 バイカオウレン、これは温室。 福寿海、もう虫が来てる。 節分草は、もう少し。 筑波実験植物園にて。 fujitama3.hatenadiary.jp
今朝の霜柱。 そして、草花にも霜。オランダミミナグサ、 ホトケノザ、 ナズナ、 苔(スナゴケ?)も凍える。 fujitama3.hatenadiary.jp
沼杉とも呼ばれるラクウショウは、沼地に生えて気根を上に伸ばします。 その姿から、ベトナム語では「Bụt mọc」、仏が生えるという意味らしい。 拝んでしまいそう。 fujitama3.hatenadiary.jp
はや二月。暖かさに誘われて、水戸市植物公園 へ観梅に。 「雛曇」に「青萼梅」、香りもいいし、花びらに雄しべの影が映る。空は青い。 香りも微妙に違う。紅梅の「蘇芳梅」は甘いバラに近い香りか。 「水仙梅」は咲き始めが芯が黄色くて花弁が白く、なんと…