2012-05-18 烏野豌豆 カラスノエンドウの莢が、熟れて黒くなってきた。烏と名のつく由来である。 もう少し小型の近縁種に、スズメノエンドウというのもある。 そして、その中間ぐらいの大きさのがカスマグサ。 「カ」ラスと「ス」ズメの間(マ)だからだそうだ。ちょっといいかげんな名前な気がする。