朝焼けの給水塔に鴉が舞う。よきかな。
朝焼けの給水塔に鴉が舞う。よきかな。
フラワーパークのイルミネーション。
寒いけれど、美しくもあり。
昼間の姿に、少し悲しくもある。
笠間の茨城県陶芸美術館:展覧会案内:テーマ展「ゾクッとするリアリズム ―ゾウムシVSシーラカンス―」を見に行きました。
奥村巴菜さんと今井完眞さんのすごい作品とともに、制作工程やインタビューの動画も見られます。
ヒラメキツノゼミの角は本とペン先、そして浮かび上がるツノゼミ文字、なのだそうです。すてきです。
シーラカンスもいいけれど蛸がまたすばらしい。来年、6月2日(日)まで。
霜柱の凍える朝。
ブタナの茎の水分が凍って、茎を破壊しつつ霜柱となっている。
シモバシラというシソ科の植物では、地上部が枯れたあとまだ根が生きていて水分を茎に上げるので、このような霜柱ができるのは知っていたけど、ブタナのは初めて見た。
ちなみに、シモバシラの霜柱はこちらです。
チューリップの水栽培。
冷蔵の魔法で、12月に春を召喚します。
(追記:12/18)春空間伸展中。
(追記:12/28)そろそろ召喚期間が切れる。