草木塔は、江戸時代から山形県置賜地域で継承されてきた文化遺産で、伐採・採取された樹木や草花を供養するために建てられたのが始まりとされる。山形県飯豊町での「日通の森」森林育成活動10周年を記念して建てられた都内の草木塔に出会う。
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