2009-01-01から1年間の記事一覧
植えっぱなしで、今年も咲き出した春咲きグラジオラス。
今日は朝から雨。 それでも、オジギソウはしっかり生長中。二日で本葉が出ました。 こんなに小さくても、触れるといっちょまえに葉は閉じます。
先週末にまいたのが、ぼちぼち発芽してきた。 フウセンカズラ オジギソウ 今年もアサガオ
カズノコグサとは、よく名前をつけたものだ。さすが牧野富太郎博士の命名。 全国の水田に見られる雑草です。
まもなくカウンターが50,000になりそうです。 たくさんの訪問ありがとうございます。 画像は、昨日のI文化センターのポピーやヤグルマギクもある春花壇。
今年もI文化センターのバラフェア。またあいにくの雨。 屋外では、色変わりのチャールストンが花盛り。 室内の切り花では、青バラも新作?「バニラ スカイブルー」 去年の「ロイヤルブルー」http://d.hatena.ne.jp/fujitam3/20080504 より淡い色素が吸わせて…
昨秋蒔いたブドウが発芽してきました。 本葉は立派なブドウの葉の形です。大きくなったらどこに植えるか?
品種名を忘れてしまったのだけれど、たしか「オータムなんとか」という不思議な色合いのダッチアイリス。 ジャーマンアイリスには、こういう茶系もありますが、日本のアヤメなどにはない色。こういう色が好みなのかなぁ。 とはいえ、春に咲くのにオータムな…
エビス大黒咲いてます。もう10日以上咲いていて、けっこう日持ちします。 「OSOTO」6号に種まき記事載ってます。 http://www.osoto.jp/?page_id=345
昨日のつつじまつりの植木市をのぞいたら、イチゴのアポロチョコのような蕾をつける木があった。 アメリカシャクナゲことカルミアの赤い品種'サラー'だ。
20年前、市制100周年でできたH公園では、つつじまつり開催中。 あの頃小さかった木も大きく生長して、このところの陽気ではや満開過ぎの木もあり、くす玉のように咲いているサツキもあり。 今日も夏日。暑い。
昨年の園芸研究会で、中国四川省原産で八重咲きの十六夜バラのもとになった、ロサ・ロクスブルギ・ノルマリスのトゲトゲのローズヒップをいただいて帰った。 中のタネをまいて、実生がいっぱい。ここ数日の高温ですくすく成長中。
チューリップの新品種「アイスクリーム」 ストロベリーアイスっちゅう感じ。 葯のなごりは見えますが、花弁数がやたら多い。 まだ出回り量が少ないようで、けっこう高級品です。 追記:咲ききると、こんな感じでアホになります。
スプリング・エフェメラル――「早春季植物」とか、文学的に「春の妖精」とかの訳もあるようですが、早春に花をつけ、夏までに葉は枯れて休眠してしまう草花というところでしょうか。 カタクリなどが、その代表です。
土筆がひらいて、胞子を飛ばしているようです。
亀甲竜の種子を入手した。 亀甲竜にはアフリカ亀甲竜Dioscorea elephantipesとメキシコ亀甲竜Dioscorea macrostachyaがあるらしく、前者は夏に葉を落とし冬に成長し、後者はその逆の生育パターンを持つ。 今回入手したのは前者なので、タネまきは冬に向かう1…
暖かくなると、虫の画家も動き出した。 何を描いてるんだか、スナックエンドウの葉に、ナハモグリバエの幼虫。
ほんに暖かくて、近くのソメイヨシノも咲き始めました。
黄色いムスカリ。咲き始めは紫で、色変わりします。 福岡はもうソメイヨシノが開花したとのニュース。もう春ですね。
螺旋葉でおなじみの南アフリカの球根植物、アルブカ・ナマクエンシスに花が咲いた。 意外と大きめな花。
今年も年明けからチランジアが色々咲いている。 去年は蕾のまま咲かなかったエディシアエが、今年は開花。 濃オレンジ色の花かと思ったら、花びらは白かった。
オオムギの園芸種で葉に斑が入る「笹の雪」。 この斑も、暖かくなってから出た葉には入らない。
早春の花。つくば実験植物園(http://www.tbg.kahaku.go.jp/)で見かけました。 植物園も、結構リニューアルされていい感じです。
今月になってから暖かくて、チューリップも急に伸びてきた気がします。
リトコノの九州での夏越しに難儀しているので、もう少し暑がりでない奴らに手を伸ばす。 ボリビア原産のかわいい奴 Sulcorebutia rauschii パキポディウムの交配種 エビス大黒 Pachypodium × densicaule
ソシオ工房(製造:カルビー)の「じゃが彩(いろ)」 有色ジャガイモの「ノーザンルビー」と「キタムラサキ」使用。 キューブのいもさざれと、スティックのいもささめ(大きい画像)があります。 味は「じゃがポックル」
スズカケノキに実がいっぱい。
今日も雪のちらつく寒い一日でした。 花もないので、買ってきた赤キャベツのおなかをスキャン。
寒さ厳しくとも、春の七草の一つ・ナズナは小さな花を咲かせている。 シソ科のホトケノザも花を咲かせているが、春の七草のホトケノザはこれとは異なるキク科のコオニタビラコのこと。
この三連休は寒気の影響で、昨日は当地にも雪が降った。 そんな寒い中、室内ではアマリリス・ダンシングクイーンが満開。 低温処理をしてあって、水さえやれば花が見られるというオランダからの輸入品。 お手軽だけど、花の少ない季節には、こういうのもいい…