2013-01-01から1年間の記事一覧
朝から暑いけれど、白の親牡丹は少し涼しげ。 クサヨミ (21世紀空想科学小説 3)作者: 藤田雅矢,中川悠京出版社/メーカー: 岩崎書店発売日: 2013/08/13メディア: 単行本この商品を含むブログ (8件) を見る植物の記憶を読む能力がある者(クサヨミ)の物語です。
お盆も近い。ホオズキも色づく。 日本SF短篇50 IV 1993-2002―日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー (ハヤカワ文庫 JA)作者: 日本SF作家クラブ,大槻ケンヂ,田中啓文,藤崎慎吾,北野勇作,宮部みゆき,篠田節子,藤田雅矢,菅浩江,小林泰三,牧野修出版社/メ…
やっと咲いた。うちのほの黄色い朝顔と、ほの青い朝顔。 肥後朝顔展は今日までなので、それも見に行く。 光の差し込んだところの花が光って見える。
暑くても雨降りでも、花は咲き、虫は集う。 ヒナギキョウとハエの仲間。 黄花コスモスとタテハチョウ。
昨日は彩雲を見た。七色の雲にひげがあって、どことなく竜の頭に見える。 太陽の回りに二重に虹が出ていたようだ。外側の虹が長く伸びた竜の体に見えなくもない。 昔から吉兆の一つという。いいものを見た。
今年はいろいろあってアサガオを蒔くのが6月になってしまったのだが、今年の一番花は真夜中に咲いた! 去年、夕方に咲いた夜咲きアサガオと http://d.hatena.ne.jp/fujitam3/20121011 黄色いアサガオ http://d.hatena.ne.jp/fujitam3/20120721 を交配したF1…
あとよく見かけたのが、ブッドレアことフサフジウツギ ノラニンジン そして、ヘラオオバコの類。
英国の街のあちこちで見かけたハンギングバスケット。 ペチュニアやフクシアが主流。
お土産売り場には、リトープスの姿。 帰り道で見かけたアジサイの中に咲くクレマチス。 駅の改札。また来ます。
キューガーデンには、大きな木もたくさんある。これは、スペインモミ。 栗の木のそばには、樹上散歩道。高いところは怖いのだけれど、もちろん上がってみる。 栗の実がなり始めていた。
パームハウスで咲いていたオオヤマショウガ。 スターフルーツの花も初めて見た。 パームハウスの回廊から、中庭で何か食事会でもあるのかと思いきや、 食卓の食べ物がどんな植物なのか、実物がお皿や鍋に植えてある!
仕事で英国を訪れ、ひさしぶりにキューガーデンにも寄った。 高さ3mほどにもなり、「地上で最も巨大な葉を持つ植物」と称されるオニブキ。 こんな花をつける。
コブシの実が、色づいてきた。なんだか虫こぶのようにも見える。 熟れると、中の種子がわかる。
暑いなりに花は小さいもののけっこう咲いていた。 ローズヒップも色づいている。 見て歩いている人間の方が、早々に暑さにやられそうになる。 今日も猛暑日の予報。
しばし楽しませてもらった茶椀蓮。 起きがけに見たら花びらが落ち始めていて、写真撮らなくてはと思っているうちに風が強くて最後の花びらも飛ばされてしまった。
強い陽射しのもと、サボテンのランポー玉も開花。
今朝も晴れて暑い。茶椀蓮が咲きはじめた。蓮香が漂う。 夜はまた閉じます。 (追記:7/10)大きく開きました。
久しぶりの夕焼け空。明日は梅雨明けかも知れん。 強風で、ネジバナは捻れるだけでなくひん曲がってしまった。 茶碗蓮は、もう咲きそうだ。
昨日からやたら風が強い。いろんなモノが飛んでいく。 バラの花びらも飛んでしまったあとには、ローズヒップ。 「パルフェ・タムール」が実をつける。種子ができたら、また蒔こう。
フクシアの花、ハンギングとかに良いのだけれど、日本の夏は暑すぎて苦手なようだ。
いつの間にか茶椀蓮に蕾が伸びてました。 ネジバナは、少し肥料をやってみたら50cmくらいの高さに大きく生長してしまいました。 あまり、かまわない方がいいようです。
梅雨の晴れ間、アガパンサスの花が光ってる。 ご近所でも、あちこちで咲いてる。
アザミに似たゴボウの花、花言葉は「いじめないで」 って、誰が考えたのかなぁ。
トレニアが大笑いしているように見えるのは気のせいか。 特に右上の奴。がはははは――って。
ネモフィラの終わったくじゅう花公園はサルビアが満開。 夏花壇はこれから。
梅雨時に雨に当たると、眠りかけてたのが目ざめてしまうので室内へ。 おねむのコノフィツムと、 脱皮して夏を迎えるリトープス。
風が唸っている。窓の外に吊るしてあるエアプランツが、飛んでいってしましそうでちょっと心配。
ちょっと油断していると、植木鉢に生えてくる。
新しい品種も増えて、前に来たときよりパワーアップしている。
ベゴニア アンバサダー スカーレット 梅雨時も、よく咲く。 (追記:6/16) 雌花を発見。花びらの形も違う。