2016-01-01から1年間の記事一覧
まだ咲いてる野草、トキワハゼ。道ばたを探してみよう。
ストレリチア(極楽鳥花)を前から見るのもいい。
植物園はダリアまつり。 セミカクタス咲き「デービルマンズドルフ」 インフォーマルデコラ咲き「パレード」 水蓮咲き「虹」 フォーマルデコラ咲き「ひみつ」 ダリアにもこういうのもある、ノベルティ咲き「神曲」
春の七草の一つだけど、まだ咲いてますな。
ムベの実。アケビに似ているけれど、実は割れないらしい。 天智天皇が近江八幡市の方へ出かけた際、老夫婦に長寿の秘訣を尋ねたところ、この地で秋に採れるこの果実を食するからだと差し出したそうです。 これを食べた天智天皇が「むべなるかな」と仰せられ…
季節外れのツツジが一輪。 コマユミや山桜は紅葉が始まっているというのに。
路傍のキク科雑草、鬼田平子。花言葉は、純愛。
ハキダメギクのとなりには、アメリカタカサブロウ。 種子ができてこぼれています。
けっこう可愛い花だけど、ひどい名前を付けられている。 牧野富太郎が、掃きだめで見つけたらしい。
今宵は満月。かすかに流れる雲を撮すのは難しいので、あとは自分の目でどうぞ。 そろそろ月が収穫できる頃ですから、『つきとうばん』 を読みましょう。 つきとうばん作者: 藤田雅矢,梅田俊作出版社/メーカー: 教育画劇発売日: 2006/06メディア: 大型本 クリ…
コンニャク「赤城大玉」、やっぱり臭い。
黄色いコスモス「イエローキャンパス」 玉川大学農学部が開発したものだ。 http://www.tamagawa.jp/introduction/enkaku/history/detail_10795.html
秋晴れ。すじ状の雲が五線のよう。
朝の散歩道にて。 クヌギのドングリは、やっぱり愛嬌ありますな。
見上げると、枯れたかけた街路樹に大きなサルノコシカケが。
朝顔は、種取り中でもうすぐ終了。 今年のマルバアサガオ条斑点絞の花画像を並べてみた。偶然が作り出す一期一会の花模様バリエーション。
気温が下がると、酔芙蓉の花の一部だけが咲いたようになるらしく、翌日はそこだけ紅くなって、なんだか二日酔いのようだ。
ご近所のムラサキシキブがいい色に。
あまりいい花じゃないけど、花びらが合弁してカップ状になる「コスモス カップケーキ ホワイト」 横から見ると、たしかにカップ状に見える。
大右近と夜咲き朝顔の後代、淡い黄色で筒まで黄色い。 花びらがとても薄くて、水滴が透けて見える。 こちらはヨウシュヤマゴボウ。 雨に叩かれたせいか、水滴が色づいている。
蜘蛛の糸が止めた落ち葉の時間。
雨後の芝生にキノコ発生。きれいに菌輪が見える。
千成ひょうたんがぶらぶら。 ヒョウタン文化誌――人類とともに一万年 (岩波新書)作者: 湯浅浩史出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2015/09/19メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見る
今朝は、桔梗八重が咲き分けた♪ なかなかこんな咲き分けには出会えない。いいことあるかな。
ビオラを播いたところだけれど、 こちらのこぼれ種ビオラは、アサガオと共にひと夏咲き続けていた。
夕刻、ほんのひとときだけ空は染まった。
台風一過、涼しくて明るくなっても虫の音が聞こえます。 澄んだ青空に、黄色い朝顔が映えます。
うちの渦小人も、ちょっとしわしわですがようやく咲きました。 あとは種取りをしっかりして、今年の朝顔シーズンもそろそろ最終モードへ。
日比谷公園の変化朝顔展示会を堪能! 流星獅子咲牡丹、いいですな。 吹掛絞の獅子咲牡丹 噴き上げる車咲牡丹 刷毛目絞の台咲牡丹 大鉢に植えて大きく咲いた州浜牡丹 人気の渦小人 石化も12cm幅くらい 明日が最終日、午前中まで。
昔、校庭に植わっていたナツメの実をとってきて、「ミルトアップル」という適当な名前を付けて食べていた憶えがある。