2019-01-01から1年間の記事一覧

多角オクラ

多角オクラというので購入してみたもの。 ちょっとずんぐりで、切り口はおもしろいけど、味はふつうのオクラです。 (追記:8/25)さすがに大きくなりすぎた。かたい。

蛹化

ベランダのレモンについていたアゲハチョウの幼虫。 真ん中が5齢でもうすぐ蛹になりそうな奴、奥が5齢になりたて、手前が4齢でまもなく脱皮です。5齢になると、突然大喰いになるのがわかる。 朝、6:13。 19:00。 19:02。 19:03。 19:04。 19:05。 19:06。 19…

二色咲き

昨日のうちの朝顔。紺色の筒抜けのよい株、渦性で花持ちがいいので、昨日の花がまだ萎まずにいて、赤青二色咲きのように見えます。

カラスウリクキフクレフシ

カラスウリの茎がねじれてなんじゃらほいと思ったら、カラスウリクキフクレフシ。 ウリウロコタマバエの虫こぶのようです。

伝統の朝顔 20年の歩み

今年も、歴博・くらしの植物苑へ「伝統の朝顔」展を見に出かける。 出物はもう少しというところ。明日から8/18まで、開園時間が8時半と早くなるようです。朝顔なので、早いうちに。 Q605青打込弱渦柳葉青采咲牡丹、その親木 Q661黄弱渦柳葉青水色地青紫吹雪…

種山が原

ようやく画像を整理。 澤口たまみさんと石澤由男さんに案内いただいて、百年前に宮澤賢治が歩いた種山が原を訪ねました。案内がなければ、ここまで登ってこれなかったでしょう。当時は放牧地として使われ、このような灌木や笹はなかったそうです。 物見山山…

立秋

立秋の朝、ミンミンゼミの抜け殻眼光鋭く、残暑厳し。 (追記:8/10)ニイニイゼミの抜け殻は土がついてます。

小石川植物園

昨日は、久しぶりに小石川植物園まで足を伸ばした。 改築されている温室がだいぶできあがってました。 暑いけど、ナツザキツツジが花盛り。 園内の太郎稲荷、次郎稲荷にもお参り。これは次郎稲荷。

今年も朝顔展

靖国神社の奉納あさがお展。 地位「松1510」 人位「紅扇」 参考花で大輪の牡丹咲きも展示されてました。 ここでしか手に入らない種子を探すのも、また楽しみ。 日比谷公園の巨大輪朝顔展+変化朝顔展もハシゴ。 秀「新団十郎」 佳「春風三夏」 人気の渦小人(…

アオノリュウゼツラン

30年〜50年に1度しか咲かないというアオノリュウゼツラン。 いま、日比谷公園で咲いています。

向日葵に集う

西から梅雨明け。ヒマワリに集う虫たち。タテハチョウも、イチモンジセセリも、カメムシも、アリも。

葡萄鼠

昨年咲いた朝顔、紺色の渦(下画像)から分離した葡萄鼠の個体。なかなかいい。

レンガ道

レンガ道にはじめは目地に苔が生えてくるのに、広がると逆に目地だったところが見えてくる不思議。 目地の部分は少しくぼんでいるので、土や水分がたまって、最初はそこに生えるのでしょう。 やがてレンガ全面を覆うようになると、目地の部分が湿りすぎて苔…

ホップ

植物園にて、ホップの花と毬果。いつも旨いビールの苦みをありがとう。

白いヒマワリ

白いヒマワリ・プロカット ホワイトライト。 ヒマワリなのに涼しげに感じる不思議。 ほかにも赤いのや(ムーランルージュ)、 芯が黒いの(ビンセント)、 八重(ダブルシャイン)もありますよ。

梅雨空

柑橘のとげに連なる水滴、まだしばらく梅雨空らしい。

雨粒に歪む電柱界

もうひとつ。

舞妃蓮

昨日ドライブの途中で見かけた「舞妃蓮」、「大賀ハス」と「王子ハス」を交配して、阪本祐二氏によって作られたもの。

紫陽花狩り

今日は紫陽花狩りに、ちょっとドライブ。 ふたつ目ののお寺は、手水も池も紫陽花づくし。ライトアップもするそうで、ちょっとやり過ぎじゃないかと思うけど、混んでました。

カラテア・マコヤナ

観葉植物のカラテア・マコヤナ。 葉模様に惹かれて鉢植えを購入して7年。植え替えもせずに元気に育ってましたが、ついに花を付けました。

月宮殿

尾崎哲之助氏が育成された淡黄色の朝顔「月宮殿」初花。 昨年種子をいただいたのでさっそく栽培、やっぱり少し萎れるしこのくらいの黄色さ。 (追記:7/30)花弁にほのかに紅い吹掛絞が入る。 (追記:8/30)今日の花は、さらに吹掛絞が強い。

ジャワムカゴコンニャク

植物園の温室で咲くジャワムカゴコンニャクの仏炎苞の模様が美しい。 芋は乾燥糸コンニャクの原料になるそうです。

昆虫語は翻訳できるのか、その後

虫たちの会話からなる絵本 ’Du Iz Tak?’ Carson Ellis 昆虫語なのに、アルファベット圏内で翻訳があるのか? 漢字のもあるぞ! などという興味から、違う言語バージョンをだんだん入手して、今日デンマーク語版 ’'Ma æ dat?’ が届いて、とうとう9冊になって…

お人形様

歴博に複製が展示されている福島県田村市の「お人形様」の本物が見たくて、雨の合間にドライブがてら出かけました。元々は江戸時代の疫病除けのようですが、いまは朴橋のお人形様、屋形のお人形様、そして平成4年に87年ぶりに復活した堀越のお人形様の三体が…

アナガリス・モネリー

沖縄で見かけたルリハコベがかわいくて、探してみたけれど園芸種ならありました。 アナガリス・モネリー、もう少し小さい方が好み。 fujitama3.hatenadiary.jp

タコウインナー

タコウインナー、誰が落とした? こんなにたくさん。 いえいえ、ザクロの花です。

シンデレラ・ライラック

咲き進むにつれ、八重が激しくなる百日草「シンデレラ・ライラック」

路上園芸 in Osaka

出かけたついでに、中崎町から天満辺りをちょっと散策。 なんとなく雑然とした感じがいい。

百日草の蕾

今度は百日草(ジニア クイーン オレンジライム)の蕾から開花へ。 (追記:6/16)こんなに色変わり。アゲハチョウも寄ってくる。 (追記:6/25)開ききってしまうとオレンジに。

マリーゴールドの蕾

マリーゴールドの蕾が開きつつあります。 花びらがくるくる巻いて出てくるので、まるでシガレットのラングドシャみたい。 咲き進むと、また感じが変わります。 最近流行のアンティーク色のフレンチマリーゴールド「ストロベリーブロンド」 黄色い巨大輪だと…