2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ヘビウリをいただく

皮をむいてわたを取って、ヘビウリの炒めものとなりました。ほとんど味がないので、何でもいけそう。 (追記)ヘビウリ残り半分は、暑いのでささっと夏野菜の冷たいパスタに。でも、またもう一本穫れた。 fujitama3.hatenadiary.jp

アメリカピンクノメイガ

朝、ヘビウリの花にこんな虫が……。 調べてみると、どうやらアメリカピンクノメイガ。外来種のようですね。 サルビアの仲間が食草のようです。

ホップの影絵遊び

実生二年目、ホップの影絵遊び。まだ、花芽が見えぬ。

ヘビウリの雌花

ヘビウリの雌花。 ヘビウリ受粉成功したようです。実が大きくなりはじめた。 (追記:7/27)22cm (追記:7/28)29cm、一日で7cmも伸びる。こんな小さな花なのに、実はでかい。 (追記:7/29)34cmに。 (追記:7/30)ついに40cm、重くなってだいぶさがって…

大きな綿毛

アメリカオニアザミの綿毛飛ぶ。

オジギソウ

手で触れて閉じさせて10分もあれば回復します。 0分後 1分後 2分後 3分後 4分後 5分後 6分後 7分後 8分後 9分後 10分後

シロコナカブリ

雨続きでバラの鉢から小さなキノコが。 傘に粉をかぶっている感じで、調べてみるとそのまま「シロコナカブリ」 けっこう何本も出ているよ。

そちらのマイクロノベル

ああ、この花も。ヒマワリの種の並びが描く螺旋の数は、どの花もフィボナッチ数だ。だが、まれに外れた非フィボナッチの花があり、それを集めた花束が欲しい。そんな数学が苦手な人のリクエストに応える花屋がある。#マイクロノベル 昔、ラングドシャロール…

またまたまた観蓮

今朝も蓮の香漂う蓮園へ。 広昌蓮 黄鷺 翠華 紅翼 雲之霞 ガマの穂も fujitama3.hatenadiary.jp

ヘビウリの蔓

ヘビウリの蔓は、巻き巻きだけでなく、先端に粘着質のものを分泌していて、くっついている感じがする。 fujitama3.hatenadiary.jp

行田蓮

またまた観蓮。 今度は、行田市「古代蓮の里」へ。 平日にもかかわらず、混雑してました。 行田蓮は、公共施設の工事中に出土したハスの実が発芽したもの。1400-3000年前の蓮と言われています。 そのほか、42種の蓮が見られます。 天上蓮 剣舞蓮 漢蓮 大酒錦…

瓢箪かわいや

千成ビョウタン、雌花の蕾から、 花咲いて、 実がなり始めています。産毛が…… (追記:7/11)だいぶ大きくなりました。次々実が成ります。

熨斗目蜻蛉

レンゲショウマの蕾にとまるノシメトンボ。 ちょうど止まり心地がいいのかな。

ホンモンジゴケ

暑い中ですが、「藤井久子さんとめぐるコケ観察会in池上本門寺」に参加してきました。 銅耐性があって銅葺き屋根のお寺の生えるホンモンジゴケ。 ヒジキゴケ ミカヅキゼニゴケ いろいろおはなし聞かせていただきました。

涼風2号?

昨年、つぼみが開かない袋咲き桔梗「涼風2号」の種子を蒔いたのだけど、開いてきた。もう咲きそう。 開いた!