2022-12-18 しめ飾りづくり 今日はしめ飾りをつくりました。 バケツ稲・赤米「神丹穂」、だいぶ熟れてから収穫したので、出穂時の赤味は出ませんでしたが、稲穂のボリュームもあってなかなかよい飾りに。 一年の実りに感謝を込め、邪気を払います。 fujitama3.hatenadiary.jp