ショクダイオオコンニャク6度目

【筑波実験植物園プレスリリース】世界で最も大きな「花」のひとつショクダイオオコンニャクの大小2個体が連続で開花します!  2020年以来3年ぶりで今回が6度目。

ということで、

4/29 大個体、わずかに出てました。

4/29 小個体

5/3 大個体

5/13 大個体、初々しい。

5/13 小個体

上から見たところ。

今年は1月に神代植物園のショクダイオオコンニャク、4月には自宅のコンニャク、そして今度はもう一度ショクダイオオコンニャクと、コンニャクの花づいている。

 

(追記:5/16)

小個体 174cm。鞘状葉は剥がれ、仏炎苞が色づきはじめています。

大個体 132cm。

コンニャク祭りの準備真っ最中でした。

 

(追記:5/18)

小個体 185cm。付属体が緑色です。京都府立植物園由来。

大個体 166cm。小石川植物園由来。

看板も準備万端。