バケツ稲の「神丹穂」から、今年もしめ飾りつくり。
今回は、三年前のお正月にnowakiさんで鶏のしめ飾りを見ていいなぁと思っていた「祝酉」を作成。
紅い穂先を尾にしたため、孔雀のようになってしまった。
ま、悪い物を蹴散らしたりしてくれそうです。
バケツ稲の「神丹穂」から、今年もしめ飾りつくり。
今回は、三年前のお正月にnowakiさんで鶏のしめ飾りを見ていいなぁと思っていた「祝酉」を作成。
紅い穂先を尾にしたため、孔雀のようになってしまった。
ま、悪い物を蹴散らしたりしてくれそうです。