2012-01-01から1年間の記事一覧
梅雨空に向かって、宿根アサガオの蕾連射! ど〜んと開花。
雨の中、ビビッドな赤いオニユリが映えます。
雨降り続きなので、室内の植物園に行って来ました。 そら植物園 http://www.ims.co.jp/special/summer_festa2012/index.php 立派なアガベが咲いています。展示の植物も、多くは販売品でもあります。 「うちのベランダみたい」とは、いっしょに行った連れあい…
日よけ用にゴーヤを植えているところも増えているようで、よく見かけるようになりました。 ご近所のゴーヤは、はや花が咲き始めています。
雨の中、肥後朝顔の品種「磯打波」の初花。 ふつうの行灯作りなので肥後朝顔には申し訳ないが、この淡い青色はなんともいい色。
発芽したドリアンの種子を土に埋めて三週間。 http://d.hatena.ne.jp/fujitam3/20120601 大きな種子から、アーチ状に茎を伸ばして生長。 ただ、種子を持ち上げることはなく、ポロリととれるように種子を残して離脱。 (追記:7/19)葉が開き始めました。
台風にもめげず、今年一番に咲いたのは「輝55」と「団十郎」の交配から出た黒鳩色の大輪。 花粉が出てないので種子が採れるのか早くも心配。
出物朝顔の奇葉。台風の風雨次第では、植木鉢を多量に室内に入れなくては…… (画像追加:6/24)
冬の寒さで葉が茶色くなっていたマンゴーのチェンさん。 ようやく復活の兆しです。 ドラゴンフルーツは一足先に成長開始。
昨日は蕾がいっぱいと思っていたら、雨上がりにほのかにいい香りがする。 サルオガセモドキことチランジア・ウスネオイデスが、緑の小さい花をたくさん咲かせていた。
梅雨空である。 そんな中、種子を蒔いて五年目で行田蓮がようやく蕾をつけているのを発見! http://d.hatena.ne.jp/fujitam3/20070728 もうひとつ、これも買って三年咲かなかったミニドラゴンフルーツにも蕾が。 そして、朝顔にも。どれも咲くのが楽しみだ。
熊本城 本丸御殿 雪の間の展示。 お座敷に飾ると、花菖蒲も雰囲気が変わります。 肥後花菖蒲は、大きく立つ花芯を武士のすくっと立った姿にみたて、また座敷で座って鑑賞することから、花びらも大きく垂れ気味で横から見る花姿が美しい。花は咲いて三日間し…
梅雨入りして、雨後の紫陽花がいい感じです。
ハナショウブやアジサイの季節。 もう、六月です。 NHKの「美の壺」File135 花菖蒲 を観て買ってしまった本。 花菖蒲まで手を伸ばしたくなって困ります。色分け花図鑑 花菖蒲作者: 永田敏弘,加茂花菖蒲園出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 2007/03/01メデ…
果物の王ドリアンも、いまではかなり手軽に生ものが入手出来るようになりました。 その種子は大きく、すぐに発芽して発芽率も100%近いらしい。確かにすぐに発根中。太い根! カラー版 ドリアン―果物の王 (中公新書)作者: 塚谷裕一出版社/メーカー: 中央公論…
種子を蒔いたロウバイが発芽中です。 双葉が筒状に丸まって入ってました。 開くとこうなります。 (追記6/8)本葉が出てきました。
今日はほんに暑いと思ったら、真夏日でしたか。 結局、連れ帰った黒いペチュニアも萎れ気味。 日陰では、ユキノシタが咲いてました。
ホームセンターで見かけた黒いペチュニア「ファントム」 魅惑的ですね。 どうして、人は黒い花に魅了されるのでしょう。 カラーもしかり↓、チューリップ、朝顔もしかり。 http://d.hatena.ne.jp/fujitam3/20080616
鉢植えのガクアジサイの蕾もほころび始めました。 初夏の気分です。 追記(5/24):色づいてきました。加茂花菖蒲園育成の新品種「天を仰いで」 アジサイの育種もいいなぁ。 追記(5/26):真ん中の両性花が咲いてます。
先日出かけたシャクナゲ寺の画像を少し。 もう終わりかけで、ほとんど西洋シャクナゲばかり。 黄色いのもありました。 八重咲とは逆に花弁が雄ずい化している品種「淡雪時雨」、いい感じです。
カラスノエンドウの莢が、熟れて黒くなってきた。烏と名のつく由来である。 もう少し小型の近縁種に、スズメノエンドウというのもある。 そして、その中間ぐらいの大きさのがカスマグサ。 「カ」ラスと「ス」ズメの間(マ)だからだそうだ。ちょっといいかげ…
ドクダミの八重咲き種です。 でも、臭いはやっぱりドクダミ。 こちらはふつうのドクダミの花。 八重咲きは、雄しべが花弁化しているようです。
芝生や空き地にニワゼキショウが花盛り、好きな野草の一つです。 きれいなはずで、明治時代に鑑賞用として渡来したそうです。 こちらは赤花。
花の終わったあとの大根の若い莢です。 野菜にもなるようで、生で囓るとしゃりしゃりしてツンと大根の味がします。 同じアブラナ科の莢でも、こちらはルナリア。 扁平な莢に種子が透けて見えておもしろい。 ドライフラワーにするようです。
ゴールデンウィークも終わり、いよいよ朝顔シーズンスタート。 暖かかったので順調に発芽中。いろいろな双葉は、生長してどんな花を咲かせてくれるでしょうか。 昨秋に蒔いたアロエ・ポリフェラも発芽してきました。
晴れて気温が上がったら、原種のイキシアが一気に開花。 ヒスイカズラに近い薄青緑色の花を咲かせてくれました。 夕方には眠る。
今宵は月が綺麗やなぁと、夜空を見上げる。 今月は月が近いのでふつうの満月と比べて、14%大きく30%明るく見えるらしい。
雨上がりのI文化センターバラフェア。 黄色のフリージア。 一重のつるバラ、カクテル。 咲き始めのヨハンシュトラウス。 室内には切り花も。巻きがすごいロマンティックアンティーク。
花色に魅せられて買ってしまったバラ、パルフェ・タムール。 「完全なる愛」とはすごい名前だけど、香りもいい。 さっき咲いてるのを見つけて、フラッシュ撮影。 (追記)昼間に撮ると、こんな感じ。
小さい虫がびっしりというのは、やはりぞわぞわします。 バラについているのは退治しましたが、こちらはカラスノエンドウ。 まぁ、アブラムシも生きていかなくてはなりませんから。